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嶋田聡の今週の一言

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概を想う

2018/10/13

 概は「おおよそ だいたい おおむね」という意味です。力をつけてゆこうとするとき

 

 昔はだいたいでやっていました。だいたいの反対は「確実、細かく、しっかり」になりますが、

 

 最初に、細かくしっかりできる人はいません。今はしっかり入り口に立つべきという考え方が

 

 多くなり、それは自己肯定感を低くしてしまいます。絵がおかしくなければ良しとすることです。

 

  サッカーを始めたばかりで、いきなりパスやシュートが打てるわけではありません。しかし,1人だけ

 

 ゴールの前に立っていれば絵がおかしく、「あのチームおかしい」ということになります。

 

 空気を読みましょうではなく「絵がおかしくないですか?」と考えることです。おおむね絵をあわせて

 

 やってみる。学校ではぐくまれた力に目がいってないことがあります。「たいしたことありません」と

 

 言いますが、おおむね合わせてやることで力がついているのです。入口はおおむね だいたいです。

 

 海外旅行に行って、お店で注文の仕方が分からなければ、前の人と同じものを注文すればだいたい

 

 上手くゆきます。緊張して完璧な発音でと思うとハンバーガーが食べられません。実力がつくと

 

 自分で細かくしっかり確実にやる分野を決めます.二流から一流へのへのステップです。

 

 不登校の子どもたちは、あわせるやることに意味がないと想っていますが、あわせることで

 

 力がつくのです。概ね入り口でやることは大したことなのです。実りの秋、力をつける秋です。

 

こころみる 試みる

2018/10/07

 物事の結果を左右する、成功するか成否を分ける要素の大きなものが「こころみたか」に

 

 

 あります。物事を行う場合、物事が先で自分が後のパターンがあります。例えば塾に行けば

 

 

 成績が上がる、道場に行ったら強くなれるなどですが、これはやってみてもあまり意味が

 

 

 ありません。「こころみる」とは自分が先で物事が後なのです。掃除をする時に「ていねいに」

 

 

 やっていこうと試みることです。トレーニングを「確実に」しようと試みる人は確実さが増します。

 

 

 何となくやって、先に試みることのないことを「勿体ない」と言います。言われたとうりにやっても

 

 

 力は付きません。挨拶するとき「こんな顔して挨拶したらどうなるんだろう」と試みることです。

 

 

 上手くいかなければ色々試してみることです。チャレンジし続けることです。こんな言葉こんな表情は

 

 

 どうだろうと試みるのです。言葉と行動の出発点は自分からこころみることなのです。走ったら強くなる

 

 

 のではなく、強くなるために走るのです。優しくなるために素振りをします。強くなるために九九の算を

 

 

 覚えます。試合に挑むとき勝ち負けにこだわらず、恥ずかしくない試合をしようと思った時、勝って

 

 

 しまのでしょう。

 

 

 

 

 

 

素地を手に入れる

2018/09/21

 言葉や表情、日常のしぐさや実際やっていることが変わった時に考え方が変わる

 

 

 ので、気持ちがやる気になったから変わるのではありません。気持ちが変わると

 

 

 考え方が変わり、考え方が変わったら行動が変わるのではないのです。

 

 

 人間関係において言葉や表情は重要です。ケンカばかりの夫婦がいて、何とかしようと

 

 

 言葉を変えてみたのです。「いつも弁当ありがとう」ご主人は「思っているからわかって

 

 

 くれるだろう」と言葉にしなかったのを変えて,感謝の言葉を奥さんにかけたのです。

 

 

 実際の姿が変わった時、実感が伴うから考え方が変わるのです。アドバイスされて変わるのと

 

 

 振り絞って自分で変える場合、前者はそのポイントは変わるのですが、後者は日常生活

 

 

 全般が変わるのです。言われてやる野球の練習はうまくなるのですが、プラス自分で変えることが

 

 

 大事です。他の人が見ている実際の中身を動かさないと考え方は変わりません。変えて失敗したら

 

 

 また変えればいいのです。素地に手を入れる人は目標達成します。世の中の見え方が変わるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

起す

2018/09/15

 「分かっていたんです」「気づいていました」「思っていました」」という言葉を

 

 

 使う癖のある人は、わかっていない、知らない、思っていない人と同じ行動をとっています。

 

 

 言葉を使っていても実際の行動が伴っていないのです。ですから、周りから「聴いてる?」

 

 

 「分かってる?」と何度も言われることになります。思っていることが僕のことであり、

 

 

 思っていることが私のことばかりなので、実際の行動を聞いてみると「覚えていません」と

 

 

 なってしまいます。彼女が怒って「あなたは何もしてくれない」と言ったことも勘違いして

 

 

 しまい、「彼女を大事にしようと思っているから、怒るはずはない」になるのです。

 

 

 実際に彼女に何をしてあげたのか、自分が何をしているのか、どんな表情をしているのか、

 

 

 自分の思っていることも大事ですが、自分の表情や行動を少し気にすることが大切です。

 

 

 頭でっかちな思い込みと勘違いが混乱の原因です。大事なことは動きを起こすことです。

 

 

 とにかく一歩前に出ることです。実りの秋は実践の秋です。あなたが考えていること、

 

 

 あなたが思っていることを見透してくれる人はいません。言葉と表情と行動に移すことが

 

 

 この秋を実り多いものにしてくれるでしょう。

 

 

 

 

不安、不満を埋める

2018/09/08

 不安であるということは、安定していないということですが、他の人と暮らすとき、

 

 

 今後どのようになっていくか、今、どのようにふるまえばいいのかわからないと

 

 

 いうことが多いようです。その時は、今の私(立場、役割、才能)で実践可能で、自分にも

 

 

 他の人にも明るそうなことをやることが、「埋める」ことになります。今さえ良ければと、

 

 

 その日先生に怒られないようにっやっていると、卒業した後に困ることになってしまいます。

 

 

 卒業すればいい、大学に入学できればいいと、先行きをあまり考えずにいると、困難に

 

 

 ぶつかった時に追い込まれてしまいます。「今さえよければ」は懐が浅く、「先行きを考える」と

 

 

 懐が深くなり、困難にぶつかった時に対応できます。不満は後になってやっておけばよかったと

 

 

 思いそうなことです。困ってからやるのではなく、手前で埋めておくことです。のどが渇く前に

 

 

 水分補給するようにです。のどが渇いてしまうと熱中症になるように、困ってしまうとなんにでも

 

 

 手を出してしまいます。先行き、奥行きを考えると落ち着きます。懐を深く落ち着きを重ねると

 

 

 たくましくなります。その時不安や不満なく堂々と生きられます。

あせらずに、重ねる

2018/08/04

 対人関係で一番考えなくてはならないのは、もともとは前提条件として何ものでもない

 

 

 ということです。小学校の一年生のクラスで友達といえる人が出来るのか?中学一年生の

 

 

 クラブでチーム一丸となって、チームメイトやチームワークが出来るのか?そこにあるのは

 

 

 「友達は優しく、一緒に遊んでくれるもの」という思い込みや前提条件があるのです。

 

 

 2,3ヶ月一緒に練習して食事しても、命かけて困った時に助けてくれる友達ができる

 

 

 わけではありません。言葉や行動をコツコツ積み上げなければなりません。

 

 

 親子関係もしかりです。親子になるための苦労が必要です。積み上げてわかるものが

 

 

 あるのです。くそばばあにしているのは自分の問題なのです。親だから優しくしてくれると

 

 

 決めつけて、結果として母親から意地悪やつめたい言葉を引っ張り出しているのです。

 

 

 朝走ってトライアスロンを完走して、その積み重ねから友達ができる可能性が増えるのです。

 

 

 生涯で3人友達ができればいいでしょう。友達をお手軽に手に入れるのではなく、焦らず

 

 

 言葉と行動をコツコツと積み重ねてゆけば、真の友達が現れ、ずっと素晴らしい関係が

 

 

 続いていくでしょう。

 

 

苦,困の原因

2018/07/21

 生まれてから死ぬまでの生涯は、自分以外の人、事、物に触れることです。

 

 

 自分一人の世界では、苦、困はありません。苦しいです、困っていますの原因は

 

 

 他人がいるからです。自分がどうしてそう言うのか、そうするのかは自分の観念によっています。

 

 

 仕事に対する考え方、勉強に対する考え方、親子関係,友人関係などに対する考え方によって

 

 

 言葉や行動がおきるのです。他人と生きてゆくとき、「僕が、僕が、僕が」と自分が十分に

 

 

 相手の意見を聞かないで0のとき、また相手の言う事を「聞いときゃ良いんでしょ」と自分を

 

 

 持たず相手任せは、自分が0で相手が十分となり上手く行きません。ボクシングジムでサンドバッグを

 

 

 上手にに叩いても、相手が打ち返してくる試合でうまくいくか分かりません。サンドバッグ打ちは

 

 

 自分が十分で相手が0です。サンドバッグを叩いている時ではなく相手と向かい合うとき苦労が

 

 

 始まります。アメフトの監督は十分でビビった選手は0だったのでしょう。五分と五分が礼儀に

 

 

 かなうものです…十分の人は五分削ることが必要で、0の人は五分には揃えることが必要です。

 

 

 頭でっかちは観念的なのです。1人の世界観で生きているのです。自分と相手が五分五分で、

 

 

 お互い高めあうもの、先が明るいもの、プラスをイメージしていると、世の中捨てたもんじゃ

 

 

 ないとお互い前向きになれます。それが理念を磨くことです。独りよがりの観念的ではなく

 

 

 お互いをより良くしようとする理念を磨くことです。

 

 

伸びしろ

2018/07/14

 夏は伸び盛りです。年を重ねてゆくとき、どこが伸びしろなのかを考えることがあると思います。

 

 

 勘違いしてはならないのは「褒められる」ときです。「ほめられた」所は伸びしろは少ないのです。

 

 

 「ほめられた」ところは、そのままで良いのです。「ほめられた」所が将来一番伸びる所では

 

 

  ありません。「怒られる」ときは期待されているのです。期待してない人には怒りません。

 

 

  「いいんじゃない そのままで」20歳過ぎれば怒られることは少なくなります。「怒られている

 

 

 うちが華」です。怒られていじけるというのは、自分で気付いていない可能性を潰してしまう

 

 

 ことになります。「叱られる」ときは一緒に大事にしたいことがあるばあいです。挨拶せずに

 

 

 叱られたとき、一緒にやって いこう、お前と一緒にやりたいと言っているのです。怒られることや

 

 

 叱られることから逃げていると、将来、どうでもよいと思っている人が「いいよ いいよ」と

 

 

 甘い言葉で近づいてきます。甘やかすことは貸しを作ることで、甘えることは借りを作ること

 

 

 になりますから、いつの日か裏切られることになります。怒られたは貸し借りなしです。

 

 

 怒っているのは期待しているから、叱っているのは一緒 にやりたいから、全ての期待に

 

 

 応えられないかもしれないけれど、とりあえず出来ることから一歩を踏み出しましょう。

 

 

 

 

情報

2018/07/06

 情報は目にするものであり、耳にするものですが、人は事実を語ることが出来ないものです。

 

 

 相手が何かを言った時、わかるのは相手の表情とそれを聞いている自分がどう思ったかです。

 

 

 先生から怒られた生徒がなぜ怒られたのかを考えずに、「どうせ俺は嫌われている」と早とちり

 

 

 をすることがあります。とちりは失敗で、人間関係の混乱は早とちりに尽きます。

 

 

 早とちりする人は「〇〇に違いない」という思い込みが酷(ひど)いのです。そんな人は問題を

 

 

 起こし続けてしまいます。情報を発した側の感情と見解があり、受けた側の感情と見解があります。

 

 

 皆、色々な感情や考え方があります。考えるべきは先行きです。説明は明るさを説くことです。

 

 

 自分の感情や見解を明るく話すことです。「努力したら報われる」という思い込みは、うまく

 

 

 いかないものです。真面目に働いても台風が来て作物がダメになることは止められません。

 

 

 「僕のことをわかってくれない」という人は自分の感情や考え方を話さないかぎり、わかるものでは

 

 

 ありません。相手の感情や見解を冷静に理解して、明るさを説くことです。勝手に決めつけないで、

 

 

 周りの人に説明して説得することです。ダメという人は本当は心配してくれている人かもしれません。

 

 

 「多聞多見」は良いことです。

 

 

 

 

愛情

2018/06/30

 愛という感情は様々な要素を含みますが、その真ん中にあるものは「許す」です。

 

 

 許すを中心に円を書くとを、円内は「仁(やさ)しさ」の世界となります。親や先生の愛情に

 

 

 寄っかかって生きてゆきます。甘えるというのは甘い汁を吸わせてくれるということです。

 

 

 許し、許される世界で甘えてばかりいると、そこが唯一の生きる場所になり、外の世界に出るのが

 

 

 難しくなります。一番いけないのは許してくれることに調子に乗ることです。甘えがクセになると、

 

 

 こじれた世界に誘われやすくなり、なかなか抜けられなくなります。甘い汁を吸うと痛い目にあいます。

 

 

 イジメている人は、「こいつだったら、これくらいは許してくれるだろう」と甘えているのです。

 

 

 愛情が本物であるか、偽物なのかを見抜くことが必要です。親の愛情は本物です。目の前から

 

 

 いなくなっても思ってくれる人が本物です。許してくれるからと甘えるクセのある人は早く治すことです。

 

 

 苦しい時こそ「俺がやっときます」でしょう。

 

 

 

 

 

 

鎮定(ちんてい)と機応(きおう)

2018/06/15

 日常生活の過ごし方を大きく分けると二つになります。

 

 一つは、定まって鎮(しず)まるです。毎日の生活の取り組み方が重なって落ち着くことです。

 

 毎日のランニングや勉強、食事への取り組みが積み重なって段々と落ち着き定まります。

 

 監督やコーチから毎日怒られ、不安な毎日を重ね、落ち着きようのない定まり方をしていると、

 

 不安に駆られて無謀なタックルをするかもしれません。朝起きれないことが続けば

 

 「どうしよう、どうしよう」と不安に定まってしまいます。「その気になればやれますよ」と

 

 一回だけなら起きれるものです。一回限りの取り組みと何回も続くものは違ってきます。

 

 毎日の過ごし方の小さな集まりを「機」といいます。定まって重なったものの延長上に

 

 危機(ピンチ)と好機(チャンス)があります。精一杯努力して自信のある人はそれに対して。

 

 今までどうりではうまくいかないので、変えて応える「臨機応変」が出来るのです。

 

 一方、重ね方の悪い人は地力がついていないので固まってしまいます。チャンスを逃し、

 

 ピンチを避けられません。変えることが大事であり、それは成長ですから勇気を持って変えることです。

 

 まず毎日の生活の取り組み方であり、次に一回限りでない重ね方であり、ピンチやチャンスに

 

   いつもどうりでない動きで応えることです。

 

 

 

 

 

過程

2018/06/08

 勉強でも運動でも、まず習い始めはえらく伸びます。垂直の壁を登っているとイメージしてください。

 

 登って登って登ってゆくと、横に伸びる線に着きます。次に登ってゆくと同じ時間をかけても縦線は

 

  最初ほど伸びません。また次に、横線に着きますが前よりも短くなります。これを繰り返してゆくと、

 

 わずかな上昇に多くの横線が必要になります。上向きの努力と横向きの安心が交互にきます。登って

 

 いる時は気を抜かないことです。気を抜いたら落ちてしまいます。横に線を移動している時は、安心で

 

 下手になりません。下手にならないとは身につけたものは忘れないということです。努力している時は

 

 岩登りの感じで、横線は山歩きの感じです。上に登るときいつまでも苦しい崖が続くように思えるの

 

 ですが、必ず安心するところにつきます。スタートして「難くせ」」つける人がいます。「勉強が分

 

 からんから塾に来たのに全然わからん」とか、話してもいないのに「自分のことわかってくれない」

 

 などなど、塾行っても成績伸びないからやめるのは上手にならずに下手になることです。友達と遊ぶ

 

 ことも九九の算を覚えることも練習が大事です。「山」という感じは上手になっているので使わなく

 

 ても忘れません。親子関係やと先生、同級生との人間関係も算数や漢字をおぼえるのと同じなのです。

 

 「どうせ自分なんか・・・」と言い出したら困ることが増え、それは悩みとなっていきます。

 

 今頑張っている人へ、十代は崖を登っている課程なのかもしれません。

 

 必ず安心できる点に来ますから、いま自分がどこにいるのかをわかってください。

 

 

 

 

 

抗龍あり

2018/06/02

 人の動きには波があります。波の最高点を全力もしくは精一杯とすれば、最低点は調子悪くて

 

  気分が良くない状態です。波の底から上限までがその人の実力です。この波が抗龍です。

 

 波の方向が斜め上を向いている時は努力している状態で、斜め下に向いている時は休んでいる

 

 状態です。今、気を失うまで一生懸命限界までやったなら、当然次の日はやれなくなるので

 

 無理、無茶があります。オリンピック選手でも9割くらいの練習でしょう。しかし自分の

 

 限界の7割未満はやっても意味がなく無駄となります。周りの人に何も言われなかったら

 

 ちゃんとやったことこにはなりません。それは他人に頼り切っているからです。7割を超える

 

 ことです。そうすればスッキリとした気分になり、やった甲斐があったと思えるでしょう。

 

 5割以下の生活を続けると「どうせやってもダメだ」と自暴自棄になってしまいます。

 

 やりすぎてもダメ、サボりすぎてもダメなのです。好きなことは8割、9割で出来るかも

 

 しれません。しかし、したくないこと、興味がないことも7割以上で続けることです。

 

 やり続けていると興味が湧いて実力が伸びるのです。下座業もランニングも最初から

 

   興味はないものです。何でも言われたことは7,8割でやってみる。この分野と

 

 思えば8,9割でやってみる。ゆっくりやっても7割を下らなければ、抗龍(波線)は

 

 斜め上方向をむき出し、実力が上がってくるのです。 あなたは今,何点ですか?

 

 6月は落ち込む季節と言われてますから、ちょっと歯を食いしばって実りある毎日を送って

 

 ください。

 

 

 

 

 

 

養い方

2018/05/26

 日々の過ごし方が養であり、その結果が育ですから、あわせて養育となります。

 

 感じる力(感性)を磨いているかであり、それを実行する力(能力) 発揮しているかが

 

 養っているかとなります。まず最初に、今の自分や他人の状況、調子をきちんとの認識

 

 しているかです。 勉強を やる気になっても、いきなり東大の入試問題をやるのは無理が

 

 あります。次のステップは、今の最大限を行っているかです。プロ野球の新人選手が、

 

 限界までハードな練習を行うと引退を早めてしまいます。限界までやる人も,できることを

 

 やらないサボる人も、それを続けていくとモヤモモヤ、イライラ、オドオドするように

 

 なってきます。今できることを最大限にやると次の段階で最大限の変化が生まれます。

 

 ホームラン王だった元ホークスの王監督が 一年目からホームランをたくさん打っていた

 

 わけではありません。花開くのは5年後でした。5年間の養があり、5年後の育としての

 

 ホームラン王がありました。日々の生活で自分の今の調子を見て、今できる最大限をやる

 

 ことは、例えば、食べるとき過食、少食をせずきちんと食事することであり、水分補給

 

 では少ないと 熱中症になり、取りすぎると戻してしまいますからきちんと水分を取ること

 

 です。今日の課題に対して楽な方に逃げたら追い込まれます。  結果は後でついてきますから、

 

 逃げ癖のついた人は追い込まれオタオタ、モヤモヤして最後には人のせいにします。たとえ

 

 他人が自分のせいと認めても何も状況は変わりません。自分の立ち位置を決めることです。

 

 そしてそれを積み上げていくことです。コケルのは当然です。しかし、絶対助けてくれる

 

 人がいます。 必ず見てくれている人がいます。そんな人とのつながりが絆なのでしょう。

 

 そんな人たちに囲まれて生きていくのが幸せなのでしょう。

 

 

 

人の明暗

2018/04/29

 自分のくらしに他の人がいるのは自然なことです。自分と他人の関係が難しくなるのは

 

 許される、許されないという是非で判断するときであり、良し悪しの善悪で判断するときです。

 

 自分が話しかけた時、相手がいつも機嫌がいいわけではありません。明なのか暗なのか相手次第で

 

 わかりません。明暗はクルクル回っているのです。おいしいカレー屋さんに誘っても、相手が6日続けて

 

 カレーならよい顔はしないでしょう。ボランティアは素晴らしいことだと駆けつけても、相手側は

 

 対応に追われて大変かもしれません。「人には明暗あり」という言葉は「自分に明暗あり」とも言えます。

 

 アンパンマンはヒーローですが、あんパンが嫌いな人もいます。物事を真ん中に置いて棒を立てたように

 

 イメージします。日の光で棒の陰が出来ます。朝から夕方にかけて棒の陰は移動してゆきます。月が出れば

 

 そこにも影ができ動きます。あの人はこんな人間だと決めつけないことです。人から言われてもいちいち

 

 気にしないことです。人との付き合いは思い込み、決めつけを離れて、重く硬くならずに柔らかく軽く

 

 いくならきっとうまくいくでしょう。

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