全寮制のフリースクール玄海は、子どもの自立心を養いながら、勉学に励み成長していくフリースクールです。

生徒の言葉

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玄海生活を振り返って

2018/07/27

 私は一年前までは生活リズムを乱し、学校へも行かず勉強もスポーツも苦手として、劣等感を

 

 

 抱きながら生活をしていました。しかし、昨年7月上旬に転機が訪れました。家族の勧めで

 

 

 玄海にきました。最初は何が何だかさっぱり分からず、体験の一週間を過ごしました。

 

 

 体験が終わって入寮することになりました。頭の中は「絶望」この二文字でいっぱいでした。

 

 

 私は入寮後にボクシング部に入ることを選択しました。これが私の生活を大きく変えました。

 

 

 まずボクシング部のメンバーです。私はとても暗く内気でしたが、ボクシングのメンバーのお陰で

 

 

 徐々に心を開けるようになりました。次に選手コースの皆は、ボクシングに対する情熱が凄く

 

 

 私の憧れでした。少しでも近づこうと努力してやっと戦えるようになりました。最後にコーチです。

 

 

 教えてもらった事は数えきれないほどです。ボクシングの技術のことも多かったのですが、礼儀と心の

 

 

 ことが一番印象に残っています。礼儀では挨拶や返事を基本にして、相手への気遣いなどがボクシング

 

 

 やる以前の大事なことを学びました。コーチから多くの言葉をいただいて、中でも心に響いたのは

 

 

 「自分に克て」という言葉でした。この言葉を聞いた後は、自分に厳しくきつい事にも取り組むことが

 

 

 できました。ボクシングでは心技体のすべてを学ぶことができました。玄海で一番楽しかったことは、

 

 

 イギリスダンス旅行に行ったことです。ダンスを通してイギリスの人たちと交流し、ダンスを追求する

 

 

 ことがとても楽しく、ダンスの印象が大きく変わりました。また公演ではとても良いダンスを発表する

 

 

 ことができました。一番きつかったのはハーフマラソンです。本番一か月前まではタイムを切っていて

 

 

 心の中で「21キロは走れるな」と思っていたのですが、胸を骨折するというアクシデントがあり、走る

 

 

 だけでもきつい状態が続きました。しかしみんなが励ましの言葉をかけてくれ、何とか本番は完走

 

 

  することができました。これから運動であれほど大変な思いをすることはないと思うので、

 

 

  今、考えると良い経験が出来たと思います。玄海にきて私は大きく変わりました。最初はプロレス、

 

 

  ボクシング、演劇など意味が全くわからなかったのですが、少しづつやる意味が分かってきて、今では

 

 

  多くのことが好みのことになっています。仲間とのアクシデントもありましたが、協力しながら何事も

 

 

 取り組めました。年度が変わってからはリーダーとして行動することが増え、リーダーシップに

 

 

 ついても学ぶことができました。最後に先生、玄海生、家族に迷惑を掛けましたが、支えて下さり

 

 

 ありがとうございました。皆さんがいなかったら私はここまで全力で玄海生活をを頑張れなかったです。

 

 

 この1年は今までの人生の中で最も濃い1年にすることができました。

 

 

 そしてこれからは自分の目標に向かって努力を続けて頑張ります。

 

 

              平成30年7月27日   レスキュー

 

 

 

 

 

 

 

 

イギリス オックスフォードダンス旅行

2018/05/22

 私たちは一ヶ月という短い期間でイギリスで発表するダンスを完成させなければなりませんでした。

 

 週に何回も練習し、そのたびに修正をかさね、段々と身体全体で踊れるようになってきました。

 

 しかし、ダンスが完成したのは渡英ギリギリでした。

 

 イギリスに着くと、バスが発車時刻より早く出てしまうというアクシデントがありましたが、

 

 一番困ったことは、イギリスのダンサーと話せないことでした。私にとっては初めての海外で

 

 本場の英語を聞くのは初めてでした。全然コミュケーションがとれない私たちにセシリアは

 

 「私たちは言語は違う しかし、私たちにはダンスがある」と言ってくれました。伝えたい

 

 ことがあるときはジェスチャーであったり、ダンスで表現したり、今まで経験したことのない

 

 出来事でした。一週間後の公演に向けて毎日新しいダンスを作りました。タイスケさんに何度も

 

 アドバイスをいただき、自信を持って踊れるようになってきました。ユースダンサーたちの踊りは

 

 格が違いとても感動しました。本番は一瞬でした。「HONOO」は練習を重ねていたおかげで、

 

 ミスもなく気持ちよく踊れました。イギリスに来て創り出した「EEMENTS」は思ったより緊張し、

 

 身体がこわばってしまった感じはありましたが、楽しく一生懸命踊ることが出来ました。貴重な経験が

 

 出来てダンスをより楽しめるようになりました。またイギリスでダンスを言語として踊りたいです。

 

 マニシア先生、タイスケ先生貴重な体験を させていただき、そしてたくさんのアドバイスをしていた

 

 だきありがとうございました。           フリースクール玄海  有心論        

 

 

 

立志

2018/03/17

入寮したころに自分は、朝ランについて行くのが精いっぱいなほど体が細く、小さなことで傷ついて

 

ずっと落ち込んだり、わがままで何度も落ち込んできました。そうしてもう嫌になってきた時

 

グリーンゴリラ先生から

 

「俺を恨んでもいいから俺を信じて精いっぱいやれ。」

 

と言われて、とても嬉しくて、そこから何事にも全力で取り組み始めました。

 

ボクシングやプロレスで体をきたえて体重も増えて、演劇発表会のリーダーに立候補してみたり、

 

いろいろな事に挑戦してみたりして、ダンス発表会のリーダーを頼まれるほどに成長できました。

 

勉強などを頑張りながら、ほかの生徒と他愛のない話で盛り上がったり、リーダーの仕事が

 

うまくいかなくて落ち込んだりしながら、最後まで全力でやりきることが出来ました。

 

特に頑張れたのは演劇発表会とボクシングのスパーリングです。この2つは自分にとって

 

大きな経験になりました。

 

玄海でこの一年間、全力で取り組めたことは、とても自信になりました。まだ人を引っ張っていく力や、

 

自分で素早く判断して動いたりする力がなかったりなどの課題はありますが、ここでつけた自信や経験を

 

生かして、これからの将来も頑張っていきたいと思います。

 

これまで応援してくださった保護者の方、面倒を見てくださった先生方、ありがとうございました。

 

白熊

オイスカ研修を終えて

2018/01/19

 今回のオイスカ研修では、普段できないような農業体験をすることが出来ました。

 

 野菜や果物の収穫から販売準備まで、農業について多くのことを学び、この手で

 

 体験できてよかったです。

 

 種を植える作業は、難しいことはなかったのですが、腰がとても痛くなり少しきつかったです。

 

 ダイコンの畑の草取りでもずっとしゃがんでする作業だったので、腰がとても痛くつらかったです。

 

 ダイコンやニンジンの収穫は、大きいものが取れた時、とても嬉しく感じました。自分が大事に

 

 育てた野菜であれば、達成感や嬉しさでいっぱいになるだろうと思いました。

 

 収穫した野菜を洗う作業は、冬なので水がとても冷たく、手が凍りそうでした。しかし野菜がきれいに

 

 なっていくのが楽しく思えて、最後は冷たさなど気にしていませんでした。

 

 販売準備では、野菜を適当な大きさに切り、袋に詰めていくという作業をしました。普段、収穫したての

 

 野菜を切ることがないので、少し戸惑ったけど、慣れると切るのが楽しくなり、すぐに仕事を終えることが

 

 できました。

 

 三日目には,ニワトリの世話をすることが出来ました。ニワトリが産んだ卵を回収し、きれいにしたり、

 

 ニワトリに餌をあげたりしました。小学校の飼っていたニワトリの数十倍いたので、エサをあげるのが

 

 とても大変でした。

 

 これらの農業などの仕事以外にも、他国の文化や食についても学べたので良かったです。食事には

 

 他国の料理もあり、どれもおいしかったです。

 

 今回の研修ではいろいろな事を学び、吸収することが出来ました。農業というものは思ったより過酷で、

 

 夏は暑いので特に大変だろうと思いました。しかし、それをやり遂げたときの気持ちは最高だろうと

 

 思いました。その気持を味わうために、これから目標を持っていきたいと思いました。

 

                             フリースクール玄海  willow

 

 

 

 

 

冬休みに向けて

2017/12/17

 私は冬休みに向けて、生活習慣を維持していこうと思います。その理由は生活習慣が乱れてしまうと、

 

 玄海に戻ったときにきつくなると思うからです。学習について、私は前の学校の生徒に大変後れを

 

 取っているので、追いつくように努力しようと思います。数学が得意な私は、その長所を生かして

 

 応用や発展につなげていけたらと思います。又、国語の古文、漢文や理科の科学の勉強を

 

 疎かにしないで、一生懸命に勉強に励んでいこうと思います。

 

 運動について、私は平日の朝六時に起きて、ランニングを二十分くらいしようと思います。私は今まで

 

 親に対して愚行を繰り返してきましたので、善悪の区別もう一度改めて確認し、心配をかけて

 

 しまった親に対して恩返しをして、信頼を取りもどす努力をしようと思います。

 

 ここにきて変わったことはたくさんありますが、その中で一番変わったのは生活習慣です。ここの

 

 生活はきっちりとしていて、生活習慣が普通になったような気がします。考え方に関しては

 

 親に対するありがたさや、相手を思いやる気持ちを持つことです。このような考え方を変えずに

 

 やっていこうと思います。                YS

 

 

一燈園研修

2017/11/12

「あ、俺はなぜ発泡スチロールをもって走っているのだろう」 俺は滋賀県大津市の商店街を

 

 発泡スチロールを持って、人目を気にせず笑顔で走っていた。

 

 さかのぼること三日前、俺は八時間車にゆられていた。この先、起こるであろうことを考えながら

 

 車にゆられていた。気が付くと昔風の建物が見えた。そこが目的地の一燈園だった。

 

 俺は先輩に、「一燈園はきつい」と聞いていたので不安だった。こうして二泊三日の一燈園研修生活が

 

 始まった。一日目の朝起きると、すぐ最初に眠気よりも寒気が俺を襲った。この寒さに暖房なしで、

 

 しかも裸足ですごせと、俺は気が狂いそうになった。そして空腹だった。めしの時間になると

 

 「やったーめしだー、ん?なんじゃこりゃ?」机の上には、白めしと味噌汁とたくあんとお茶

 

 しかなかった。またもや俺は気が狂いそうになった。しかも正座で食べる。でも味は最高に

 

 うまかった。めしは朝以外はおかずがちゃんとあった。

 

 二日目は、行願に行きました。簡単に言えば、知らない街で、知らない人の家に行き、トイレ掃除

 

 をすることです。俺は「なにそれ最悪、帰りたい」と思った。一軒目で断られて、十五件目くらいで

 

 思いました。「なんで一軒もやらせてくれねーんだよ、こんなに丁寧に言ってんのによー」なんだか

 

 自分が一軒もできないのにムカついてきました。そしてどんどんやりたくなり、どんどん攻めて

 

いきましたが一軒もできませんでした。くやしかったです。

 

 そして三日目、路頭に行きました。路頭とはお手伝いのことです。また知らない町、で知らない

 

 人の家に「なにかさせてください」と言い続けた結果、市民会館でお仕事をいただけました。一時間半を

 

  かけて、すべての草を抜き終わり、ものすごく感謝されました。そして集合場所に向かう途中で声を

 

 かけられました。内容は最初に書いた発泡スチロールの件でした。子供が太鼓の練習で発泡スチロールが

 

 欲しいということでした。時間があまりなかったので、急いで商店街に行き、いろいろな店に行き交渉して、

 

 四店目の八百屋さんでいただきました。そして俺は走って依頼人のところに行きました。依頼した人に俺は

 

 とても感謝されました。 俺は本当に一燈園研修に行って良かったと思います。         合掌

 

 

 

 

内観研修

2017/08/27

2017年 8月27日

 

ゴア  14才

 

私は最初、内観に来るまでは「内観なんてただきついだけだ」「先生に言われたからきたんだ」

 

ぐらいの気持ちでいました。

 

一日目の内観は、自分を守るような気持ちが強く、あまり内観が深まりませんでした。

 

母への内観をしていても「やっぱり相手にも非があるから100%自分が悪いわけではない」と

 

現実から逃げていました。

 

二日目の内観でも同じような気持ちでした。しかし二日目の最後の内観で、自分の今まで思って

 

いたことに食い違いが出てきて、自分が100%悪くないなら、なぜ父親に怒られたのかなどの

 

疑問が浮かび、そこからいろいろな、今まで逃げてきたことに初めて向き合えました。

 

三日目では父親に対する内観ををしました。その時に、内観と同時に今までの僕の人生でどれくらいの

 

お金を使っていたのかを計算しました。父にしてもらった事をお金という形で見えるようにしてみると、

 

これだけのお金を僕に使ってくれているのに、なぜ僕は父親を嫌っていたのかと思います。今となっては

 

父親を嫌っていた自分が恥ずかしいです。

 

四日目は「嘘と盗み」という面で自分の人生を内観しました。そうすると自分はいつも、追いつめられると

 

正直に言えばよかったものを嘘をついて、そうして後で結局、嘘がばれて、怒られてしまうという事が、

 

思い返すといくつも見つかりました。又盗みの面では、小さいころ、自分の思いどうりにいかないとすぐに

 

ごねたり、ぐずってしまい、みんなの貴重な時間を盗んでしまいました。

 

五日目では、もう一度、母に対する内観をしました。その時に自分が生まれてから今までに母にして

 

もらった事を計算しました。例えば、食事を作ってもらった回数、僕の服を洗たくしてもらった回数、

 

学校の送りむかいの回数などを計算しました。その計算で出た回数を見て、僕は母にこれだけの世話を

 

してもらいそしてこれに応じた時間を僕に、使ってくれたんだを思い、それなのにそれだけのことを

 

してくれた母に対して、あびせた、ひどい言葉を思い出して、情けない気持ちになりました。

 

六日目では、姉や妹に対しての内観をしました。姉に対しては生まれてまもないころから世話をして

 

もらっているのに、物心ついてからは、そんな恩を知りもせずに、けんかをしてしまったり、

 

姉の勉強を邪魔したりしてしまいました。

 

妹に対してはめいわくをかけっきりでした。学校や幼稚園などで友達とけんかして先生に怒られた

 

イライラをまったく無関係の妹にぶつけてしまったりしました。

 

七日目の内観では、僕が不登校だった時の担任の先生について内観しました。その先生は僕のために色々と

 

悩んでくれました。僕のためにカウンセリングを用意してくれたり、優しい言葉をかけてくれました。

 

僕が一週間集中内観をして思ったことは、周りの人がいるから僕は今、こうして生きていてふだん

 

あたりまえにしてもらっている事などすべての人や物に感謝をして生きるというのが本来の人間の

 

生き方なんだと思いました。家に帰ったら、母や父、姉妹になにか恩返しがしたいです。

 

 

一学期の反省と夏休みに向けて

2017/07/25

私は一学期、生活面において朝は時間どうりに起きれたが、夜寝るのが遅くなってしまい、

 

睡眠の質が下がってしまったという反省がありました、夏休みは九時に就寝し、4時に起きるよう

 

にしていきたいです。学習面に関しては、一学期は卒認の勉強や高校のレポートでいっぱいで、

 

自分の勉強が全然できませんでした。だから、夏休みは自学自習をコツコツとしていきたいです。

 

勉強は主に苦手な数学、英語、科学をしていきたいです。数学は今進めている数学1Aの問題集を

 

済ませたいです。又、英語は準2級の単語の本を、ある程度覚えられるようにしていきたいです。

 

科学は問題集の1年内容を解いて、苦手な単元を絞り出して苦手を潰せるようにしていきたいです。

 

苦手な三教科以外も、毎日最低30分以上は勉強し、一日合計5時間勉強していきたいです。

 

運動に関して、1学期は朝ランと部活以外では、あまり体力作りが出来ませんでした。

 

夏休みは、朝起きた後に10分程度のランニングと7分程度の筋トレをしていきたいです。

 

また、休日などは友達とフットサルなどで運動と気分転換をしていきたいです。

 

これらの目標を達成できるように心がけ、充実した夏休みを送れるようにしていきたいです。

 

                            ウイロー「決意表明分」

 

フリースクール玄海に来てから

2017/06/28

今年の3月19日に、僕はフリースクール玄海を立志します。一昨年の5月に入寮してもう2年近く経ちました。自分でも最初の方に比べて、肉体的にも精神的にも少しは成長できたと思います。周りの人達にも言われると自信もついてきます。

玄海生活では、まず運動から始まります。朝は2kmのジョギング、ボクシング、水泳の部活動、マラソン練習等、他にも色々な運動もします。皆、運動をしていくにつれて、肉体も成長して自信がついてきます。

父もこんな事を言っていました。「体を変えれば、心も変わるぞ」。僕はこれを聞いて同じ考えだなと思いました。だから玄海で運動をさせてくれた事は本当ににありがたいと思いました。

自信がつくのは良い事なのですが、つきすぎると天狗になってしまうことがあります。僕もなってしまいます。そんな時に、それは違う事を気付かせてくれたのは、一燈園研修で学んだ下坐禅でした。自信がついて威張っていた僕に、山本先生がいつも「天狗になったらいかん。へりくだる事が大事や」と言ってくれました。そのおかげで僕は自分の高く伸びた鼻を折ることができました。だけどまだ天狗になってしまう所があるので、これからも成長していきたいと思っています。

そして何より、玄海に入れる事を決意してくれた親には本当に感謝しています。楽しい玄海生活をありがとうございました。

A.S(高校1年生)

立志

2017/06/28

私は、この玄海生活を通して、自分で学んだことと、もらい受けた言葉を含めた学びの二種類がありました。

入った最初の頃、一週間ぐらいの時に私は今までの楽な生活に縋っていました。そのためには何でもすると、その時の気持ちは思い出したくなくて忘れましたが、とにかく必死だったと思います。それを今、振り返って、もしそこで逃げていたらと想像して、こんな怖いことはないと考えます。(どっちにしろ逃げられなかったけど)。
これが学んだことの一つで、目先のごほうびに甘えてしまったら今の自分はいなかったわけで、いつか気づかないうちに後ろの影に引きずりこまれてしまうと思っています。そうならないように逃げるように生きるのは何だか嫌なので、新しい景色を見るために走り続けるというイメージで日々生きています。
文章が抽象的になってきたのでまとめます。
要するに、逃げるという行動は悪いことではないけれど、自分の可能性を捨てず、とりあえず試してみることが大切だということです。

もう一つの学びは、最後の頃の話で、山本先生が習字で「計(けい)を愉(たの)しむ」という言葉を書いてくださいました。計るというのは、優劣を見るということで、自分と他者の得意不得意を受け入れるという意味なのですが、良い自分、悪い自分、良い他者、悪い他者の全員を信頼することが、この言葉に込もっていると自己解釈しました。
良い自分を認めることは容易ですが、悪い自分を信じることは勇気がいることだと学びました。それを、最後の日の夜、布団でずっと考えていました。テーマの「立志」からかなりずれてしまいましたが、原稿用紙が何枚あっても足りないので、これで終わります。

T.A(中学3年生)

一年間を振り返って

2017/06/28

僕はこの一年で。協調性や自律性など色々な事を学びました。例えば、二泊三日の芸北国際スキー場でスノーボードをした時に、上級者コースに行って、Nさんと滑った時に協調の大切さを学び、もっと深く関係を結ぶことができました。また、家に引きこもっていた時は、親にまかせきりで、食事の手伝いや洗濯をしていませんでした。でも、この玄海に来て、一人で洗濯などができるようになり、自律性を学ぶ事が出来ました。

その他にも玄海に来て感謝する事が多くあります。例えば、ボクシングの西重コーチからは、どんなに強い相手だろうと立ち向かう勇気と根性を学びました。また、社会と徳育を教えてくれる川上先生からは、これからの人生に必要になる、自分と人との関わり合いなどの知識などを学びました。他の先生や親に対する感謝もあります。

祐徳ロードレースの21kmはきつかったけど、達成した時はとても嬉しかったです。この嬉しさが出せるように、高校生活も頑張りたいです。

これまで玄海で過ごし、学んだことは忘れません。玄海生活で学んだ事を活かし、これからの未来につなげていきたいです。

S.K(中学3年生)

一年間を振り返って

2017/06/28

私はこの一年で自立することができました。
今まで家にいた時は、自分一人では洗濯はおろか食事も作ることができませんでした。しかしこの一年でたくさんのことを経験して、洗濯も料理もできるようになりました。

またこの他にも、トライアスロンでは最後まで物事をやりぬく根気強さ、一燈園で学んだ人の手伝いをする奉仕の心、本当に色々なことを学びました。

この一年で、人とのふれあいの大切さを学ぶことができました。玄海では色々な人と関わりを持ちました。ボクシングの西重コーチ、プロレスの桜島先生、野崎先生、マージャンの白野先生、演劇の森先生、どの先生も、自分の道をつらぬいたすばらしい先生でした。その先生方に教えてもらうことで、たくさんの力や生き方を学ぶことができました。本当にありがとうございます。

友人関係についても多くのことを学びました。人は運動においても勉強においても競い合うことが大切であり、また同時に認め合うことも大切であると深く感じました。人間関係の重要さも学びました。人は一人では生きていけません。食事当番、下坐禅、そして様々なイベントも一人ではできないし、成功もしません。一致団結してこそ達成できるんだなと思います。そのような事も踏まえて、大学生活でも玄海で学んだことを活かして頑張ります。

T.N(高校3年生)

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