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抜ける

2019/07/20

 手抜きは手が抜けることで、間抜きは間が抜けることです。手が抜けるは上手くいかないことで、

 

 

 間が抜けるは満足していない、充たされていないことです。不満もありますし悩みもあるかも

 

 

 しれません。逆に手入れの「手を入れる」は、自分に手を入れて練習する、上達するとなります。

 

 

 「力を抜いて立ちましょう」と言われて、ちゃんと立ったつもりでも「力を抜け」と注意されたり、

 

 

 「真っすぐに立て」と注意されたりします。今、横軸に10まで線を引いた時、①力を抜いてます

 

 

 ②力が入っていますの二つを足したものが10とします。「力を抜け」と言われて、0から9まで

 

 

 ①とすれば②はのこり1となりますし、「まっすぐ立て」と言われて①を1までとすれば 

 

 

 ②は残り9となります。ポイントは自分の帯です。「よく聞いてやりましょう」と言われて、

 

 

 「よく聞く」と「やる」の比率が自分の中で分かっていることが充実していることになります。

 

 

  生真面目な人は①が100%になりますから、②を注意されると頭に来るのです。手を入れるは

 

 

 全部わかってどういう配分で動かすのかとなります。「右手の事だけ考えろ」と言われて右手

 

 

 だけで竹刀を振れば怒られます。左手も足も全部わかって、配分=加減を考えてほしいのです。

 

 

 何を加え何を減らすのかを分かるのは自分だけです。「僕の事を分かってくれない」というより、

 

 

  自分がどんな状態なのか、配分=加減を考えてほしいのです。暑くなると帯の中身は増えます。

 

 

 不満や悩みもわかってくると何とかなるものです。

 

 

 

 

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