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こわさを知る

2019/02/08

 こわいと強張(こわば)ってしまいます。動けない、見えない、聞こえない、言葉が出ない、手足が

 

 

 動かなくなります。これが続くと何かが起きる前から逃げるようになり、逃げ癖がついてしまいます。

 

 

 目、耳、鼻、舌、手足の五感を使っていない状態です。暗いお寺の部屋でお化けの話を聞くのはこわい

 

 

 のですが、耳だけを使っているからこわいのです。こわさの正体は不安や心配、恐怖や苦手であったり

 

 

 しますが、五感をよく動かしてその得体が知れるとこわさがなくなり得意になります。子供は五感の

 

 

 一つしか使っていませんし、自動車の運転初心者も前だけしか見ていません。緊張は緊(きび)しく

 

 

 張ることで、きっちり細かいところまで行き届いていることですから、緊張で強張ることはなく

 

 

 感度が高くなりセンスが良くなります。五感を全部何となく使うことを身につけることです。

 

 

  五感を使って経験を積めばこわくなくなります。考え方が同じであり続けるのも使いべりして

 

 

 しまいます。「これしかない」と思い込むことが恐怖を生むのもメカニズムは同じです。色々な

 

 

 見方、考え方がある方がよいのです。正しいから、理性的だからと、とらわれることなく、野生

 

 

 的、動物的に考えてみるのも良いでしょう。

 

 

 

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