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健さんを偲ぶ

2014/11/25

昭和40年代、高度経済成長期に高倉健さんの任侠映画は

拝金だけのモーレツ主義に走っていた日本人に、金だけじゃない、

学歴だけじゃない、地位だけじゃない、人として大切なことを

教えてくれた。健さんの背中の唐獅子牡丹に川筋生まれの血が流れて

いた。後ろ姿に学んだのは謙虚であること、律義であること、目立たぬこと、

義理ではなく「義」を守ること、日のあたる道ばかり歩かぬこと、寡黙であること、

我を通さぬこと、怯まぬこと、覚悟を決めること、不器用であっても一所懸命に励むこと、

などである。長男が生まれた時「健」の一字をもらった。娘が東筑高校に入った時、

なぜか健さんと近づけた気がして、うれしかったのを覚えている。

男とは何か、男の生きる道とは何か、男の美学とは何かを考えさせられた

俳優「高倉 健」さん さようなら              チャーリーブラウン

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