全寮制のフリースクール玄海は、子どもの自立心を養いながら、勉学に励み成長していくフリースクールです。

嶋田聡の今週の一言

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感覚をつかむ

2014/12/06

生活は自分以外の人、事、物との交わりです。

 

同じように生活していても、自由、楽しさ、活き活き、やる気を感じる人と

 

そうでない人とに分かれてしまいます。

 

当たり前だけれど大切なことは人、物、事との交わりがすべていく人などいないことです。

 

うまくいかない事、何かに失敗すること、問題が起きること、ぶつかることは当たり前のことなのです。

 

うまくいくことが当たり前と思っている人は、何よりも結果を見るので、不自由や楽しくない,活き活きしない、

 

やる気が出てこないのです。失敗することを恐れて何にもチャレンジしなくなるのです。

 

後悔は結果が出てから悔いることですが、失敗するのが当たり前ですから、結果が良くないと悔いていたら

 

きりがありません。

 

「初心忘るべからず」 仕事をはじめるとき、このスタートで行くんだったら、「怒られてもしょうがない」と

 

スタートすることです。 「こういう気持ちで始めたから結果に後悔しないですみそう」

 

人に会うとき、どんな自分で会おうとしているか、どんな自分で扉を開けようとしているのか、

 

先入観や固定観念をはずして、毎日毎日新たにはじめる気持ちを持ち続けることです。

 

「今日の一日を後悔しないよう門をくぐれ」は先人の言葉です。

 

大事にする、大切にする

2014/11/22

同じような事を同じぐらいの時間しても、軽く扱われる人と重く扱われる人がいます。

 

欲には、志や夢、目標などがあります。その人の信念や哲学なども欲といえます。

 

そういった欲を持った人間が、仕事や他人に向き合うとき、その仕事や他人を

 

大切にすることです。欲の匂いを感じたら、人は「こいつダメやなー」と思ってしまうのです。

 

相手にばれてないと本人は思っていても、人には分かるもので、自分では中々分かりません。

 

欲があってもいいのです。それがある時、どこに行き、何をするのかが決まります。

 

色々なな欲が頭から離れず、日本シリーズでヒーローになろうと打席に入ると、目の前に半分、欲に半分

 

力が分散するので、力が半減してしまい三振してしまいます。目の前の事に集中すること、全力を出す

 

ことが大切です。欲と全然関係ない時、例えば、医学部志望の生徒がバレーの練習をする時、

 

手を抜いていると、人は「こいつは自分の関係ないことは手を抜くんだ」「だったらこいつの事は

 

自分に関係ないからいい加減にやろう」となってしまいます。関係なさそうな事や人とどう向き合うのかは、

 

その人の持っている欲を大きくしてくれます。その人の可能性を引き出してくれます。一番大切なカギです。

 

人は大事なものは大事にします、そうでないときが大事なのです。相撲取りが「一番、一番に集中します」と

 

言っています。ボクシングの世界タイトルマッチで、挑戦者のパンチが弱いのは、「勝ったら俺は」と

 

考えるからです。 「小事を大事に」

良く語り、よく行う

2014/11/08

自分の感性(才)と実行力(能)を発揮して出来る実現度は、その人の持っている

 

才能の5%から15%ぐらいです。わずかそれくらいの感性で他の人と交わって

 

行く時,人のことが良く分かっていないことや、自分のことも相手に伝わらないも

 

のです。「この人どう思う」と聞かれたら、正答率は20パーセント以下ですか

 

ら、「どうせ、あいつはこんな奴だろう」とか、「どうせ俺はこんなふうに思われて

 

いるんじゃないか」という勘違いをしてしまいます。お互いに分からないのだか

 

ら、言葉と行動で伝えるべきですし、相手の話をよく聞いて、よく見ることが大

 

切になります。自分が良く伝わり、相手を思いやれるようになるには、自分の

 

感性と実行力を高めることです。何をしていても「大きくなろう」とすることです。

 

一歩前に進むには、大きくなろうというイメージを持つことです.言わずにやる

 

と相手に変にとらえられ、信頼関係がこわれることがあります。「こうやります」

 

と言ってやっていると、「でも実はこう見えているよ」と言われて,信頼関係が生

 

まれることがあります。お互い一緒に協力し合い信じあうためには、少しでも感

 

性と実行力を高めて、広い世界観を持つようにしたいです。

 

 

 

 

 

 

信頼感 絆

2014/10/26

家庭でも会社でも友人関係でも、さまざまな集団の中で生きていく時、

 

どこかに座ることが必要になります。空席を見つけて座るわけですが、

 

誰も座りたがらない空席にイヤイヤ座る人と、「僕がやっときます」と言って

 

実際に行動する人がいます。空席に座るとき、あまり力まず軽く行えば、

 

周囲からの信頼感が得られます。若い時、空席を見つけてゆくのは、

 

自分の人生を切り開くチャンスになります。

 

集団のトップに立つ人は、人が嫌がる所に席を見つけてスタートした人です。

 

周囲との絆が生まれ、人にその席を譲ってあげると、自分には新しい席が用意されます。

 

まだ若いあなたの居場所は、三角形の底辺の端かもしれません。いきなり頂点を目指すのではなく、

 

低い位置に席を見つけ、先に座るならば「一枚上手」になったあなたがそこにいるでしょう。

全体で成る

2014/10/17

色々な年齢、職業の人たちが、成功したり、達成したり、成長したするのですが、一人で成り立ったことは、

 

何一つありません。「ノートに字を書く」ことは、ノートも鉛筆も自分で作ったものはないのですから、

 

「自分で頑張って書いています」ではなく、「頑張らせてもらっています」となります。

 

全部含めて頑張った人は、人生を愉しむしめますが、自分ひとりで頑張る人は

 

苦労してしまいます。

 

「食卓で人のお陰になっていないものは、食べてよいです」と言われると、

 

何も食べられません。「頑張る」が、「頑張れる」、「頑張ることができる」となった時、「全部で成る」と

 

なります。リーダーになった時、有能がゆえに威張ってしまう人は、自分が頑張る人です。

 

でやるんだと考える人は、チームの三角形をきちんと作る人でしょう。

 

一人ひとりが向き合うのは、きついことがあります。自分一人でと考えると、

 

きついことがあります。「皆で出来上がる」と思うとき、これを責任感を持つと言います。

一燈園知徳研修会

2014/10/14

まず初めに二泊三日、四六時中騒がしかった生徒達を、広い心で

受け容れてくださった研修会係の皆様に感謝いたします。有難うございました。

私はお陰さまで毎年、研修会に参加させていただいています。毎回がとても

新鮮で、今年も一年間かけてこびり付いた自分の弱さ、偽物のプライド、

エゴ、傲慢さを磨き落とすことができました。有難うございました。

便器の黄ばみを一生懸命磨いていると、黄色く固まったものがポトッと剥がれ、

その取れた下の便器は真っ白で、自分にこびり付いた弱さがとれ、

本来の綺麗な心が出てきた気がします。

何回も何回も、雑巾を洗ったバケツの中の真っ黒なヘドロの様な水も、

自分の心の汚れが落ちた気がします。清々しく凛とした気持ちになります。

ただ、私の心は弱いもので、一昨年はその心と行動が二週間ほどしか実践できませんでした。

昨年はもう少し長く出来たのですが、自分の弱さにいつの間にか負けていました。

人って年齢を重ねるたびに、価値観や偽物のプライドが、本当に邪魔しますね。

まだまだやな~ 俺。

今年は一昨年、昨年の自分に克つ様に、また、それが習慣になり、当たり前になるよう、

日々精進します。

二泊三日本当にお世話になりました。

来年もこびり付いたものを落としに行きます。    合掌

フリースク-ル玄海職員 グリーンゴリラ

自分の状況に合わせる

2014/10/11

通;自分が自由に行動ができる状態の時。

この時に気をつけなくてはならないことは、元気で健康でいることです。

旅行先で病気などしないようにすることです。

 

桂:「進むしかない」「やるしかない」状態の時。

意識として持っておくとよいのは、戻れないということです。やり直しがききませんから

タイミングを間違えないことです、相撲の取り口でいえば「立会い」になります。

「いつやるんですか?」 「今でしょ」

 

支:なかなかうまく進まない状態の時。

コツは一つ手前からやり直すことです。もう一度状況を確認することです。

相撲でいえば、「がっぷり四つ」の状態といえます。

 

あい:問題点がはっきりしている状態の時。

万全の準備をすることです。問題が解っているから、いい加減になってしまいます。

 

険:予定、予想されている困難まで辿り着いた状態の時。

改めて状態を確認することです。予定していたものと違うものがあるかもしれないからです。

 

遠:予定がまだ先の状態の時。

いつ頃から動き出すのかが大切です。それまで元気を養うことです。

 

状況によって何かを変えることの重要性をあげたものです。

反省する時のポイントとしてください。

 

 

 

言葉と行動

2014/10/03

人は速く走りたいときは走りますし、大きくなりたいときはよく食べます。

 

実際の言葉と行動がその人になっていきます。ただ行う、ただ動くことも

 

やっていることではあるのですが、それで良しとしないで、自覚し、しっかり解っておくことが

 

自信につながります。 「何のためにやるのか」「どうなるためにやるのか」

 

「どのように大きくなるのか」を解ろうとすることです。

 

「朝早く起きて、何のために走るのか?」 「写経や坐禅をなぜやるのか?」

 

「何が大事なのか?」  「行動」から「行為」は、とりあえずやるから、なぜやるのかを

 

解ってやるの違いがあります。

 

五つの注意

2014/09/26

とても大切なことで、注意しなければならない五つのことがあります。

 

1、一生懸命頑張るとき気をつけることは、周りのことも気にかけることです。

 

「素晴らしいことだから、周囲のことを気にしなくていい」はとても危ないことです。

 

集中することは周りのことを無視することではありません。一生懸命のときほど

 

勘違いするので、周りに気をつけることです。

 

2、成功、利益、勝利に集中するとき、「自分」だけを考える人はうまくいきません。

 

他の人、物、事とのかかわりの中で「皆で」成功しているのです。

 

3、大切な事を守るために怒ることは間違いではありませんが、感情的にすぐ怒ることは

 

よくありません。すぐ怒る人は、エネルギーの垂れ流しをやっているので、大事な時に力がでません。

 

4、自分が「正しい」と思うことを持つのは大切なことですが、他の考えはすべてダメとなると、

 

良くありません。「私はこれを大切にする」「他の人の大切もあり」と余裕を持つことです。

 

5、他の人と調和することは良いことなのですが、自分の都合のよい人だけ相手を選んで

 

いると、狭い世界に入ってしまいます。都合のよい人だけ探していると、自分が使われて都合のよい

 

人間になってしまいます。

 

1~5は、大事なことだからこそ落とし穴があるのです。バランスを取っていくことです。

姿勢と脱力

2014/09/20

上手になる人、力を発揮する人、仕事が発展する人たちの特徴は、姿に勢いがあることです。

 

勢いのある人たちは、何事にも「何をしようとしているのか?」をしっかり考えて 取り組んでいます。

 

そのためには、「いつ、どのくらいの時間が必要なのか?」「どんな物が必要なのか?」

 

「どんな順番でやるのか?」「どんな方法が考えられるのか?」「誰と協力すればいいのか?」

 

「何人が協力してくれるのか?」 やることの「おしまい」の状態を考えてやるならば、他の人も始める前

 

から、その善さ、素晴らしさを認めてくれるでしょう。何かを始めようとする時、周りから邪魔されず、

 

落ち着いてスタートできます。周りの人たちも、力が付くまで待ってくれ、落ち着いて見てくれるので

 

力を抜くことができます。上手にリラックス出来てきます。

 

最初から力を抜くのは手抜きですが、落ち着いて、力を抜いてやるとき、キレやスピードや強さが

 

発揮されます。「姿に勢いをつけて、力が抜けてくる」ならば良い結果が生まれるでしょう。

論語

2014/09/16

吾れ十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。

 

 

六十にして耳順う。七十にして心の欲する所にしたがって矩をこえず。

 

 

74歳で亡くなった孔子が晩年に述べた言葉です。40歳の頃の孔子は魯国の政治にかかわり、

 

 

高い理想を掲げて、強い決心を立てていたので「四十にして惑わず」は、「腹が決まって、

 

 

もう迷うことがない」というのが一般的な解釈です。でも、前後の文章からするとおかしいのに気付きます。

 

 

「五十にして天命を知る」わけですから、四十歳ではまだ「惑い」の中にいるわけです。そうだとすれば

 

 

この「惑い」は違う意味なのでしょう。古代文学者の説によれば、論語の時代は「心」という概念が

 

 

なかったそうです。ですから「惑」は「或」となります。或は周りを城壁で囲って閉じこもった状態

 

 

をいいますから、「不或」の意味はこれまでの逆になります。四十になったら、自分の檻を破って

 

 

「人間とはこういうものだ、世の中はこういうものだ」という思い込みを離れよ、と、孔子は

 

 

教えていたことになります。自分がそこにとらわれている固定観念を捨てよ。

 

 

それが人間四十歳の時の課題である。自分が作った限界を破ることが「不或」の

 

 

本当の意味ではないか。このほうが「論語」の解釈に筋が通っているとおもいます。

 

 

「知命」が十年後ですから、その前の十年は試行錯誤するはずですから。

 

 

成功者の口ぐせ

2014/09/13

成功した人たちは、成功や勝利や利益を目指して、生活や練習、仕事をしていないのです。

 

 

必ず成功したり、勝利したり、利益を得る方法はありませんし、その方法を作り出すことは出来ません。

 

 

出来ることは、失敗しないことや、負けないようにする、損害がなようにすることです。これだけは自分で

 

 

作り出せます。 「どうしたら失敗するのか」 「どうしたら負けるのか」 「どうしたら損をするのか」

 

 

失敗の練習をすることです。 気力、体力を使って堂々と失敗を重ねる中で機会を待つことです。

 

 

うまくいかないとき、「恥ずかしい」と思ってやらないと、機会を掴むことができません。

 

 

何でも下手から始まります。やってみることが大事です。失敗を繰り返すなかで見つけるものがあります。

 

 

「失敗は成功の母」といいますが、失敗した時、なぜうまくいかなかったのかをよく考えて、

 

 

次は失敗を少なくするよう努力するなら、大いなるチャンスを掴むでしょう。

気持ちとクセ

2014/09/05

「なくて七クセ」と言われるように、どの人にも良いクセ悪いクセがあります。

 

悪いクセはは人、物、事との関わりが悪くなり、流れが悪くなります。ノートに文字を書くときに

 

今,「む」という字に「変なクセが付きそうよ、直しなさいね」と言われると,「む」をきれいに

 

書くんだと理解します。悪いクセが付く時、本人は気付きません. 解決策は「気をつける]です。

 

「気をつける」ときよく間違うのは悪いクセを直そうとすることです。「む」をきれいに書いても

 

お」の字が乱れ、また次の字を書いても、以前書いた字が乱れてしまうものです。

 

悪いクセを直そうとせずに、「どんな気持ちで」取り組んだら良いところが出るのかと

 

考えるべきです。「大体でいいんでしょ」 「適当でいいんでしょ」という気持ちでやっていると、

 

悪いクセができたことや、出たことに気付きません。 「悪いクセを直す」のではなく「良いところを出す」

 

にはどんな気持ちで動いたらいいのかと考えることです、よい方向にいくよう、その気持ちを忘れないように

 

することが「気をつける」であり、その気持ちを持っている人が「賢い」人です。

慎重

2014/08/01

これまで様々なやってきたことヤしてきたことがあります。トライアスロン大会やボクシングのスパーリング

 

大会でやってきたことが本物の力になるには、これから途切れないことが大切です。

 

重ねてきたことを途切れさせてしまと、せっかく芽を出して目に見える形になったものも、枯れさせて

 

しまうことになり、勿体ないことになります。

 

夏は伸び盛りの季節です。秋が実りの季節になるには、これまで重ねてきたものを連ねることです。

 

重ねてきたものを気持ちの中で途切れさせないことが、慎みをもつことであり感謝することです。

 

本当に頑張ってきたことは、あなた方が一番知っているはずです。

 

九月からより高い段階で連ねてゆきましょう。

水の如し

2014/07/26

成功した人や達成した人、勝利を得た人や利益を得た人達の共通するものがあります。

 

ポイントは二つあります。一つ目は「したがうものを見つける」ことです。

 

「規則やルールをもつ」「せねばならない」「したほうがよい」「しないほうがよい」「してはならない」

 

これらを見つける癖をもつことです。二つ目は、一をやりながら、「貫く」「大切にする」「心がける」

 

「自分の目標」を、いくつになっても、何をしていても続けることです。

 

一と二を同時にやるのが大事です。したがう時間と自分のやりたい時間が、片方ずつ分かれるのは、

 

うまくいかない人のクセです。

 

「何かを言う」何かをやる」ときに、したがいつつ、貫くことです。両方一緒にやることが大切です。

 

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