全寮制のフリースクール玄海は、子どもの自立心を養いながら、勉学に励み成長していくフリースクールです。

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嶋田の今週の一言
良く語り、よく行う
2014年11月08日

自分の感性(才)と実行力(能)を発揮して出来る実現度は、その人の持っている

 

才能の5%から15%ぐらいです。わずかそれくらいの感性で他の人と交わって

 

行く時,人のことが良く分かっていないことや、自分のことも相手に伝わらないも

 

のです。「この人どう思う」と聞かれたら、正答率は20パーセント以下ですか

 

ら、「どうせ、あいつはこんな奴だろう」とか、「どうせ俺はこんなふうに思われて

 

いるんじゃないか」という勘違いをしてしまいます。お互いに分からないのだか

 

ら、言葉と行動で伝えるべきですし、相手の話をよく聞いて、よく見ることが大

 

切になります。自分が良く伝わり、相手を思いやれるようになるには、自分の

 

感性と実行力を高めることです。何をしていても「大きくなろう」とすることです。

 

一歩前に進むには、大きくなろうというイメージを持つことです.言わずにやる

 

と相手に変にとらえられ、信頼関係がこわれることがあります。「こうやります」

 

と言ってやっていると、「でも実はこう見えているよ」と言われて,信頼関係が生

 

まれることがあります。お互い一緒に協力し合い信じあうためには、少しでも感

 

性と実行力を高めて、広い世界観を持つようにしたいです。

 

 

 

 

 

 

信頼感 絆
2014年10月26日

家庭でも会社でも友人関係でも、さまざまな集団の中で生きていく時、

 

どこかに座ることが必要になります。空席を見つけて座るわけですが、

 

誰も座りたがらない空席にイヤイヤ座る人と、「僕がやっときます」と言って

 

実際に行動する人がいます。空席に座るとき、あまり力まず軽く行えば、

 

周囲からの信頼感が得られます。若い時、空席を見つけてゆくのは、

 

自分の人生を切り開くチャンスになります。

 

集団のトップに立つ人は、人が嫌がる所に席を見つけてスタートした人です。

 

周囲との絆が生まれ、人にその席を譲ってあげると、自分には新しい席が用意されます。

 

まだ若いあなたの居場所は、三角形の底辺の端かもしれません。いきなり頂点を目指すのではなく、

 

低い位置に席を見つけ、先に座るならば「一枚上手」になったあなたがそこにいるでしょう。

全体で成る
2014年10月17日

色々な年齢、職業の人たちが、成功したり、達成したり、成長したするのですが、一人で成り立ったことは、

 

何一つありません。「ノートに字を書く」ことは、ノートも鉛筆も自分で作ったものはないのですから、

 

「自分で頑張って書いています」ではなく、「頑張らせてもらっています」となります。

 

全部含めて頑張った人は、人生を愉しむしめますが、自分ひとりで頑張る人は

 

苦労してしまいます。

 

「食卓で人のお陰になっていないものは、食べてよいです」と言われると、

 

何も食べられません。「頑張る」が、「頑張れる」、「頑張ることができる」となった時、「全部で成る」と

 

なります。リーダーになった時、有能がゆえに威張ってしまう人は、自分が頑張る人です。

 

でやるんだと考える人は、チームの三角形をきちんと作る人でしょう。

 

一人ひとりが向き合うのは、きついことがあります。自分一人でと考えると、

 

きついことがあります。「皆で出来上がる」と思うとき、これを責任感を持つと言います。

一燈園知徳研修会
2014年10月14日

まず初めに二泊三日、四六時中騒がしかった生徒達を、広い心で

受け容れてくださった研修会係の皆様に感謝いたします。有難うございました。

私はお陰さまで毎年、研修会に参加させていただいています。毎回がとても

新鮮で、今年も一年間かけてこびり付いた自分の弱さ、偽物のプライド、

エゴ、傲慢さを磨き落とすことができました。有難うございました。

便器の黄ばみを一生懸命磨いていると、黄色く固まったものがポトッと剥がれ、

その取れた下の便器は真っ白で、自分にこびり付いた弱さがとれ、

本来の綺麗な心が出てきた気がします。

何回も何回も、雑巾を洗ったバケツの中の真っ黒なヘドロの様な水も、

自分の心の汚れが落ちた気がします。清々しく凛とした気持ちになります。

ただ、私の心は弱いもので、一昨年はその心と行動が二週間ほどしか実践できませんでした。

昨年はもう少し長く出来たのですが、自分の弱さにいつの間にか負けていました。

人って年齢を重ねるたびに、価値観や偽物のプライドが、本当に邪魔しますね。

まだまだやな~ 俺。

今年は一昨年、昨年の自分に克つ様に、また、それが習慣になり、当たり前になるよう、

日々精進します。

二泊三日本当にお世話になりました。

来年もこびり付いたものを落としに行きます。    合掌

フリースク-ル玄海職員 グリーンゴリラ

自分の状況に合わせる
2014年10月11日

通;自分が自由に行動ができる状態の時。

この時に気をつけなくてはならないことは、元気で健康でいることです。

旅行先で病気などしないようにすることです。

 

桂:「進むしかない」「やるしかない」状態の時。

意識として持っておくとよいのは、戻れないということです。やり直しがききませんから

タイミングを間違えないことです、相撲の取り口でいえば「立会い」になります。

「いつやるんですか?」 「今でしょ」

 

支:なかなかうまく進まない状態の時。

コツは一つ手前からやり直すことです。もう一度状況を確認することです。

相撲でいえば、「がっぷり四つ」の状態といえます。

 

あい:問題点がはっきりしている状態の時。

万全の準備をすることです。問題が解っているから、いい加減になってしまいます。

 

険:予定、予想されている困難まで辿り着いた状態の時。

改めて状態を確認することです。予定していたものと違うものがあるかもしれないからです。

 

遠:予定がまだ先の状態の時。

いつ頃から動き出すのかが大切です。それまで元気を養うことです。

 

状況によって何かを変えることの重要性をあげたものです。

反省する時のポイントとしてください。

 

 

 

言葉と行動
2014年10月03日

人は速く走りたいときは走りますし、大きくなりたいときはよく食べます。

 

実際の言葉と行動がその人になっていきます。ただ行う、ただ動くことも

 

やっていることではあるのですが、それで良しとしないで、自覚し、しっかり解っておくことが

 

自信につながります。 「何のためにやるのか」「どうなるためにやるのか」

 

「どのように大きくなるのか」を解ろうとすることです。

 

「朝早く起きて、何のために走るのか?」 「写経や坐禅をなぜやるのか?」

 

「何が大事なのか?」  「行動」から「行為」は、とりあえずやるから、なぜやるのかを

 

解ってやるの違いがあります。

 

五つの注意
2014年09月26日

とても大切なことで、注意しなければならない五つのことがあります。

 

1、一生懸命頑張るとき気をつけることは、周りのことも気にかけることです。

 

「素晴らしいことだから、周囲のことを気にしなくていい」はとても危ないことです。

 

集中することは周りのことを無視することではありません。一生懸命のときほど

 

勘違いするので、周りに気をつけることです。

 

2、成功、利益、勝利に集中するとき、「自分」だけを考える人はうまくいきません。

 

他の人、物、事とのかかわりの中で「皆で」成功しているのです。

 

3、大切な事を守るために怒ることは間違いではありませんが、感情的にすぐ怒ることは

 

よくありません。すぐ怒る人は、エネルギーの垂れ流しをやっているので、大事な時に力がでません。

 

4、自分が「正しい」と思うことを持つのは大切なことですが、他の考えはすべてダメとなると、

 

良くありません。「私はこれを大切にする」「他の人の大切もあり」と余裕を持つことです。

 

5、他の人と調和することは良いことなのですが、自分の都合のよい人だけ相手を選んで

 

いると、狭い世界に入ってしまいます。都合のよい人だけ探していると、自分が使われて都合のよい

 

人間になってしまいます。

 

1~5は、大事なことだからこそ落とし穴があるのです。バランスを取っていくことです。

姿勢と脱力
2014年09月20日

上手になる人、力を発揮する人、仕事が発展する人たちの特徴は、姿に勢いがあることです。

 

勢いのある人たちは、何事にも「何をしようとしているのか?」をしっかり考えて 取り組んでいます。

 

そのためには、「いつ、どのくらいの時間が必要なのか?」「どんな物が必要なのか?」

 

「どんな順番でやるのか?」「どんな方法が考えられるのか?」「誰と協力すればいいのか?」

 

「何人が協力してくれるのか?」 やることの「おしまい」の状態を考えてやるならば、他の人も始める前

 

から、その善さ、素晴らしさを認めてくれるでしょう。何かを始めようとする時、周りから邪魔されず、

 

落ち着いてスタートできます。周りの人たちも、力が付くまで待ってくれ、落ち着いて見てくれるので

 

力を抜くことができます。上手にリラックス出来てきます。

 

最初から力を抜くのは手抜きですが、落ち着いて、力を抜いてやるとき、キレやスピードや強さが

 

発揮されます。「姿に勢いをつけて、力が抜けてくる」ならば良い結果が生まれるでしょう。

論語
2014年09月16日

吾れ十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。

 

 

六十にして耳順う。七十にして心の欲する所にしたがって矩をこえず。

 

 

74歳で亡くなった孔子が晩年に述べた言葉です。40歳の頃の孔子は魯国の政治にかかわり、

 

 

高い理想を掲げて、強い決心を立てていたので「四十にして惑わず」は、「腹が決まって、

 

 

もう迷うことがない」というのが一般的な解釈です。でも、前後の文章からするとおかしいのに気付きます。

 

 

「五十にして天命を知る」わけですから、四十歳ではまだ「惑い」の中にいるわけです。そうだとすれば

 

 

この「惑い」は違う意味なのでしょう。古代文学者の説によれば、論語の時代は「心」という概念が

 

 

なかったそうです。ですから「惑」は「或」となります。或は周りを城壁で囲って閉じこもった状態

 

 

をいいますから、「不或」の意味はこれまでの逆になります。四十になったら、自分の檻を破って

 

 

「人間とはこういうものだ、世の中はこういうものだ」という思い込みを離れよ、と、孔子は

 

 

教えていたことになります。自分がそこにとらわれている固定観念を捨てよ。

 

 

それが人間四十歳の時の課題である。自分が作った限界を破ることが「不或」の

 

 

本当の意味ではないか。このほうが「論語」の解釈に筋が通っているとおもいます。

 

 

「知命」が十年後ですから、その前の十年は試行錯誤するはずですから。

 

 

成功者の口ぐせ
2014年09月13日

成功した人たちは、成功や勝利や利益を目指して、生活や練習、仕事をしていないのです。

 

 

必ず成功したり、勝利したり、利益を得る方法はありませんし、その方法を作り出すことは出来ません。

 

 

出来ることは、失敗しないことや、負けないようにする、損害がなようにすることです。これだけは自分で

 

 

作り出せます。 「どうしたら失敗するのか」 「どうしたら負けるのか」 「どうしたら損をするのか」

 

 

失敗の練習をすることです。 気力、体力を使って堂々と失敗を重ねる中で機会を待つことです。

 

 

うまくいかないとき、「恥ずかしい」と思ってやらないと、機会を掴むことができません。

 

 

何でも下手から始まります。やってみることが大事です。失敗を繰り返すなかで見つけるものがあります。

 

 

「失敗は成功の母」といいますが、失敗した時、なぜうまくいかなかったのかをよく考えて、

 

 

次は失敗を少なくするよう努力するなら、大いなるチャンスを掴むでしょう。

気持ちとクセ
2014年09月05日

「なくて七クセ」と言われるように、どの人にも良いクセ悪いクセがあります。

 

悪いクセはは人、物、事との関わりが悪くなり、流れが悪くなります。ノートに文字を書くときに

 

今,「む」という字に「変なクセが付きそうよ、直しなさいね」と言われると,「む」をきれいに

 

書くんだと理解します。悪いクセが付く時、本人は気付きません. 解決策は「気をつける]です。

 

「気をつける」ときよく間違うのは悪いクセを直そうとすることです。「む」をきれいに書いても

 

お」の字が乱れ、また次の字を書いても、以前書いた字が乱れてしまうものです。

 

悪いクセを直そうとせずに、「どんな気持ちで」取り組んだら良いところが出るのかと

 

考えるべきです。「大体でいいんでしょ」 「適当でいいんでしょ」という気持ちでやっていると、

 

悪いクセができたことや、出たことに気付きません。 「悪いクセを直す」のではなく「良いところを出す」

 

にはどんな気持ちで動いたらいいのかと考えることです、よい方向にいくよう、その気持ちを忘れないように

 

することが「気をつける」であり、その気持ちを持っている人が「賢い」人です。

慎重
2014年08月01日

これまで様々なやってきたことヤしてきたことがあります。トライアスロン大会やボクシングのスパーリング

 

大会でやってきたことが本物の力になるには、これから途切れないことが大切です。

 

重ねてきたことを途切れさせてしまと、せっかく芽を出して目に見える形になったものも、枯れさせて

 

しまうことになり、勿体ないことになります。

 

夏は伸び盛りの季節です。秋が実りの季節になるには、これまで重ねてきたものを連ねることです。

 

重ねてきたものを気持ちの中で途切れさせないことが、慎みをもつことであり感謝することです。

 

本当に頑張ってきたことは、あなた方が一番知っているはずです。

 

九月からより高い段階で連ねてゆきましょう。

水の如し
2014年07月26日

成功した人や達成した人、勝利を得た人や利益を得た人達の共通するものがあります。

 

ポイントは二つあります。一つ目は「したがうものを見つける」ことです。

 

「規則やルールをもつ」「せねばならない」「したほうがよい」「しないほうがよい」「してはならない」

 

これらを見つける癖をもつことです。二つ目は、一をやりながら、「貫く」「大切にする」「心がける」

 

「自分の目標」を、いくつになっても、何をしていても続けることです。

 

一と二を同時にやるのが大事です。したがう時間と自分のやりたい時間が、片方ずつ分かれるのは、

 

うまくいかない人のクセです。

 

「何かを言う」何かをやる」ときに、したがいつつ、貫くことです。両方一緒にやることが大切です。

 

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家と世間と社会
2014年07月19日

 不登校生の真面目な生徒は、非社会的であって非行に走る反社会的ではありません。しかし、いずれも社会からの乖離度は同様です。また、自分中心の世界に生きているという意味では同じと言えます。学校は社会性を身につける所ですから、そこに行かないことは、社会に出て行くのが遅くなる可能性があります。それではどうすれば社会に出るようになるのか。まず家から世間に出ることです。家は情の世界ですが、世間は情と理の世界です。学校やアルバイトは世間に入ります。社会は理の世界ですから、厳しく十分に耐えられる強さを持っていないとうまくいきません。スクールから就職した人はいませんし、専門学校へ行った人はわずか2名です。中学校に戻すのも高校進学させるのも早く社会人になってほしいからです。大人になるが遅い時代になりました。15歳で親方に弟子入りする時代ではなくなりました。大学に進んでアルバイトを経験して、それから自分の道を決める方が、今、道に迷っている子には向いていると考えます。

自分を越える
2014年07月14日

何かを行う時、責任逃れや言い訳が出てきた方が良いのです。ズルできるかもしれないと

 

頭によぎったとき、物事につまずくポイントに気付いた瞬間と言えるからです。

 

物事を身に付けるとき最初は教わった通りに「そのままに」なりきることが大切ですが、

 

どうしても自分の色が出てきます。仕事で指示され頼まれたことだけでなく、それに少しつけ足す時、

 

そこに自分の価値が生まれます。少し自分の色が出てきた方がよいのです。少し足すとき

 

言い訳部分を足すチャレンジをして欲しいのです.板書をそのままノートに映すのは無理ですが、

 

すこしきれいに書いてみることは出来ます。

 

自分が「ちょっと面倒くさい」ことはみんなも「少し嫌だな」と思っていることです。

 

「ちょっと越えて」嫌な事をやるとき、自分の価値も上がりますし,人のためにもなるのです。

 

「自分の中の弱さ」を越えてゆくことが強くなることです。ズルに気付けるからこそ、

 

人の嫌がることに気付くのです。頭の中に言い訳が浮かんだら、その部分を「チョイ足し」

 

してみてください。きっと「君の代わりはいない」 「君がいないと困る」と言われるでしょう。

 

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