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嶋田聡の今週の一言

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柔よく剛を制す

2015/11/07

相手が話をしているとき、ずっとただ聞いているだけだと、最後に怒られるかもしれません。

 

相手が話をしたいときにはきちんと聴いて、相手が話を聞きたいときはには自分が話をすることです。

 

話したり送ったり、聞いたり受けたりすることを、横軸に進む波の線をイメージすると、相手の波線が

 

高く話したいときは、反対の低い波線を描いて聞くと、コミュニケーションが取れます。ずっと話を

 

聞き続けるだけの人は、相手の線の上をなぞるので「ウザイ」となります。日常生活の中で意識して

 

会話や動きのタイミングと流れを読めろようになりさへすれば、誰とでも信頼関係を築けるのです。

 

相手とぶつからないようにサイドチェンジして、立ち位置をかえられれば、それが「自由自在」です。

 

「さからわない はなれない」は、相手に合わせてゆくことではありません。

 

人は倫理観や道徳観という軸を中心にして、大きな輪を描きながら、らせん状に上へ収束してい

 

くのでしょう。「合わせてゆくのが大事」と育てられると、中心軸がなくて何を軸に回っているのか

 

分らなくなり回転を止めるのかもしれません。間のとり方はとてもむつかしいものですが、

 

意識してみてください。

 

 

 

仁に志す

2015/10/31

思いやりは人間関係や仕事、勝負事などあらゆる事に必要です。

 

思いやりのステップ1は、相手の言葉や動作をそのまま受け取れることです。

 

言ってること、やってることをそのまま受け取れるのは当たり前のことなのですが、

 

そのためには、よく観ること、よく聴くことが大切です。ステップ2は言葉や動作は相手の

 

思いの一部ですから、「こういう思いも含まれていそう」な所までやることです。たとえ

 

失敗しても気持ちは有り難いので感謝されます。ステップ3は「思いもよらなかったけどうれしい」

 

所までやると、皆が感動するので応援してくれる協力者になります。ステップ2,3にチャレンジ

 

してみることです。失敗していいのです。完璧主義者は失敗を恐れて動きません。失敗と成功の

 

二択ではなく、失敗と成功と挑戦の三択にすることです。鍋の足が二本では倒れますが、

 

三本あれば安定します。思いやりは実際の生活の中にあるものです。勇気を出して一歩を

 

踏み出しましょう。

きざはし

2015/10/24

きざはしは階段のことです。目標を持って進むとき気にとめてほしいことがあります。

 

それは目標や夢の有無にかかわらず、「きざはし」を登るように生活することです。

 

目標があるとき,同じような目標を持つ人は、それに必要な努力は皆していますから、

 

目標に関る事だけしても違いは生まれません。また目標の無いときの問題点は、

 

努力する事柄がないことです。「階段を上るように生活する」には実績を積むことです。

 

階段をのぼるコツは、1 「その時にする」です。先送りしていると、あとで楽しいことがあると困ります。

 

2 「質をあげようとする」です。毎日をきちんと振り返ることです。毎月行われる5キロ走の記録は

 

良かったり悪かったりしますが、毎日きちんとそれに向けて走っているかが大切です。

 

3 「同じ失敗をしないこと」です。全く同じように考えて、行動して、失敗してはダメです。

 

4 「小さな結果を気にする」です。勘違いしてほしくないのは、「気」は元気、根気、やる気の気です。

 

小さな成功をエネルギーに変えることです。実績は他者の評価ではありません。誰が見ても、

 

見ていなくても関係ありません、自分が実績を積むのです、階段を少しずつのぼっていると、

 

プライドが出てきます。ズルイことや恥ずかしいことはしないというプライドです。プライドに応じて

 

目標は出てくるものです。最後に「おしまいをキレイにする」 ヨシッと思えるようにすることです。

 

食事の終わりにきちんとキレイに食べているかをみてください。

 

どんな気持ちで言葉や動作を出していますか? 一つ一つを自分のものにして下さい。

 

和する

2015/10/17

自分以外の他者と共に生きる人生で、何を目指しても、何を志しても

 

結局のところ、つきつめたらゴールは、成功した、達成したとは「他と和する」

 

ことなのです。  「和するとは何か」を考えるとき、勘違いしないでほしいのは、

 

自分を犠牲にして他者に合わせることではありません。調和する、合わせるは

 

自分も相手(人、物)も活きることです。

 

ゴールを目指している時、三つがそろうと斎うと言います。自分と相手とそれ以外です。

 

自分が相手に適当に合わせていても、第三者はすぐわかります。皆の力を味方に出来る

 

人になることです。自分も相手も活き活きする世界を目指してゆくとき、最初からうまくいく

 

ことはありません。途中経過はいつも悪戦苦闘です。大事なことは自分が(和する)世界を

 

目指していることです。苦しくても大丈夫です。必ず誰かが助けてくれます。協力してくれる力

 

を自分の力にすることです。「お客さんに打たせてもらいました」の言葉は、スタンドの観衆の

 

応援を力に変えているのです。コーチの力、監督の力、観衆の力をもらって打席に立っています。

 

足し算の合計を和と言います。あなたと相手とそれ以外の力の合計が和なのです。

 

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夢 目標

2015/09/26

夢や目標を持つとき、夢や目標を自分の店に来る「お客さん」と考えてみることです。

 

夢見た瞬間に「お客さん」はお店に来ます。そして「お客さん」から注文がでます。

 

注文にこたえるのが「努力」です。夢や目標をもったとき、お客さんが満足する料理を

 

出すために、料理を調べたり、レシピを考えたりします。夢見ている間は

 

お客さんは店にいますが、注文にこたえられないといなくなります。目標というものからの注文

 

にこたえる努力をしていくことが大事です。何が足りないのか調べることです。何でかなわないのか

 

考えることです。夢がかなわない人は、「自分が努力していれば夢はかなう」と、お客さんのことを

 

調べないで、やりたいとき、その気になったとき頑張りますが、それでは夢はかないません。

 

いまだ夢や目標がなくてもかまいません。どんなお客さんが来ても大丈夫な「店づくり」をしておくことです。

 

いつでも努力が始められる努力をしておくことです。

 

 

 

義・恥・禮

2015/09/19

義は「ずっと続けて間違いの無さそうな言葉遣いや動作」を実際に行うことです。義(ただ)しさは、

 

ずっと続けてという意味ですから、小、中学校から大人になっても間違いのない事になりますから、

 

現在のとりあえず今の状態で「正しい」とは異なります。義を実践することによって、どんな仕事でも

 

場所でも、持っている力が「役立つ」こなります。「役立つ」は人より何かが優れているのでは

 

ありません。恥は「ズルする、盗む、だます、傷つける」ですが、盗み見たり、盗み聞いたりしても

 

法律には違反していないとか、 そんなルールあるんですか?という恥知らずな人は、

 

生きがいや目標、悦びを見つけることは出来ません。自分はズルくないかと考えることが

 

恥を知ることです。恥を知る事で真面目になり、人助けも出来て、役に立つようにもなります。

 

禮は人生の豊さです。礼を尽くすとは自分も相手も良しとすることです。「自分さへ良ければ」とか

 

「相手さへ良ければ」は、礼を欠いたことになります。礼を欠くと人生の豊かさがなくなるわけですから、

 

周りに信頼できる人がいなくなり、 欲しいものも手に入りません。人、事、物を失うのです。

 

「早く辛い日々が終わらないかな」が長く続きます。 義があれば役立ち、恥を知れば生きがい

 

が見つかり、礼を欠けば辛い日々が続きます。

 

「自分が今ここにいて何を見つけるのか?」自分で探しながら下手でもいいからやってみることです。

 

 

責任感

2015/09/12

どこの国に生まれても、いつの時代でも、どのような状況においても、何かを始めるときは、

 

「させられる」のです。どんな仕事もスタートは「させられる」から始まります。このことは

 

あたりまえのことなのですが、次のステップで二つに分かれます。一つは「させてもらっている」と

 

思って感謝して、そこに喜びを見出す人がいます。それから「折角させてもらっているのだから」と

 

思うとき出てくるものが、「向上心」であったり「責任感」です。「ぜひやってみたい」となれば、

 

志や使命感、生きがいにつながって行きます。もう一方は「させられている」と思い、それが表情や

 

態度に出てしまう人がいます。まわりが悪いと教えてくれた先輩を恨んでしまいます。

 

スタートが大事です。「させられる」を頑張っていると、「ありがとう」「おめでとう」と感謝されます。

 

感謝の先に責任感は生まれ、その時、夢や希望も生まれてきます。

 

日々の生活の中で、責任感が出てくると、周りから信頼され、機会に恵まれ、運が巡ってきます。

 

いつの日か、周りから「ぜひやってくれ」と言われるエリートになってほしいのです。

 

 

思いやりと慣れ性

2015/09/05

夢や目標に向って進むとき、時間がたつと慣れてきて、楽になるように、

 

力を使わないようになります。慣れれば慣れるほど「こうしておけばいい」と

 

思うと、ゴールまでの時間はとても長くかかってしまうのです。

 

予定を立て、一途に目標に向って進むとき、それが一番手っ取り早い方法だ

 

と思うものですが、もし他の人や物や事柄と関わろうとしないならうまくいきません。

 

思いやりは人、物、事と関わる事ですから、目標へは一直線ではなく蛇行します。

 

蛇行しながら辿り着くゴールまでの時間は思いやりが深いほど最短となります。

 

人と関わり、人のために頑張る事を「苦労」と言います、苦労している人に、他の人は

 

協力し、助けてくれ、味方になってくれます。周りのおかげを感謝する人はゴール出来ます、

 

「予定」の意味は、現在は「あらかじめさだめる」ですが、昔は「あらかじめただしからん」

 

でした。その都度周囲に調和するのは何なのかを考えることが「定(ただ)す」でした。

 

若い時に慣れをクセにするとよくありません。いつも人のために動揺し、感動し、回り道して

 

いつの日かそのスピードが加速する事を信じて夢を叶えて下さい。

 

価値観を磨く

2015/08/01

社会に出て行くとき大事になるものがあります。 (きれい、きたない} (強い、弱い} (早い、遅い)

 

(良い、悪い)などは、単純に言えば形容詞です。 「私にとってこれがきれい」「私にとってこれが強い」

 

まずは「自分の○○い」を持とうとすることが大事です。ずっと苦しんできた人達の癖は、「きれいにしなさい」

 

と先生に言われて、先生のきれいにあわせようとすることです。「他人の○○い」を借りる借り物競走を

 

一生続けてしまうのです。出会う人、いる場所によって態度が変わる人は、体育の怖い先生の授業は

 

すごくまじめだけれど、やさしい女の先生の数学はいい加減にやってしまいます。大事なのは

 

(きれい、きたない)の区別はどうするのかを考えてみることです。掃除するとき、一通りするか、

 

予想以上にきれいにするかでは人生大きく変わります。学ぶことは「自分の○○い」と「他人の○○い」がある

 

ことを知ろうとすることです。色々なきれいや面白いがあります。その中で他人と一緒に生きて行くには、

 

ビビって触れないのではなく、他人とふれあうことです。その中で自分の価値観を磨きあげるのです。

 

見て、聞いて、触れて、学んで磨いてゆくのです。 自分を貫くとき従うものを持つことができる人は

 

素直な人です。 貫くために何に従うのかを考えることが学ぶことです。

 

 

知性と教養

2015/07/25

持って生まれた才能を伸ばして、自他共にあろうとするとき、社会の材料である人、物、出来事を知って

 

いこうとするものが知です。知ろうとすること、わかろうとすることは人,物、事のよさや面白さ、楽しさに

 

気が付けることです。知性がなくても出きることはありますが、つまらない、面倒くさい、面白くないと

 

思う人は、人生面白くありません。世の中の材料を見て良さを見つける、物の素晴らしさを見出せるかは

 

知性の問題です。

 

教養は伝える力と思いやりです。持って生まれた才(感じ取る力)が、今、根を張るとします。

 

目や耳、口、鼻、手足、心を使って土の養分を吸収しようとします。水のある場所、栄養のある場所が

 

養分の高いところですが、それをどれだけ吸収できるかは、人の事をどれだけ考えられるかによります。

 

「僕には関係ない」という人は思いやりがありません。栄養のないところで根を伸ばそうとしています。

 

他の人の立場を考えた量が教養です。五感を通じて根を伸ばし、社会からたくさんの養分を吸収して

 

茎を伸ばし、葉を広げ実を結ぶ日が来るように、しっかりとこの夏は根を張りましょう。

稽える

2015/07/20

自分が成長し大きくなって大人になるわけですが、自分と他者がともに成り立つことが

 

大人です。自分の(~したい)と他者の(~したい)の二つを成り立たせる力が実力です。

 

知力や体力、気力や技術力、財力を身につけようとする努力や尽力は、大人になるための

 

ものでなければなりません。1、磨く 2、錬る 3、鍛える 4、連ねる 5、連携する

 

6、全力を尽くす 7、精一杯粘るなどの努力や尽力は、実力をつけるためです。

 

実力をつけるには、稽(かんが)えることが大切です。何もかんがえないで、ただ

 

勉強しても、ただ運動しても、うまくいかないと「才能がなかった」とあきらめてしまいます。

 

「何のために掃除するのか?」「何のために、どんな挨拶をするのか?」「どんな聞き方、話し方

 

をするのか?」  「努力は実る」と言いますが、走っている人が一流になるわけではありません。

 

読書した人が立派になるわけではありません。自分も相手も成り立つための実力をつけるために、

 

よくかんがえることです。良く間違うのは、「こだわっている」と深くかんがえているように見えますが、

 

不安がある場合が多いのです。「一途に見える」人もうまくいかないと状況のせいにしてしまいます。

 

人の話を聞いて受け容れることができる人は、貫くもの、一途なものがあるのでしょう。

 

「世のため、人のため」 そして「自分のため」に、皆が幸せになるためにどうすればよいのか

 

知恵ををしぼってゆきましょう。

総合力、全力、精一杯

2015/07/11

身につけたものを使おうとした時、全力を尽くせる人は、

 

全部の気持ちがこめられています。実際の言葉と動作が

 

一部の気持ちだけしか表わされていないのはごまかししと言えます。

 

「勉強したいけどイヤだな」と思いながら「勉強頑張ります」は全力を

 

発揮できません。いやだなという気持ちも受け入れて、そのためにも

 

早く終わらせようと工夫することです。知識や技術はある状況に置かれちた時の

 

全ての気持ちが込められています。木を切るのはのこぎりでハサミではありません。

 

ボクシングでただ強気に打ち込むとき、ガードがあいて相手にパンチをもらいます。

 

全力を出すときガードはあげておくのは、倒したいという気持ちと倒されたくないという

 

両方をこめて居るからです。それでもどうしてもうまくいかない時は粘りです。

 

誰かのためにやるのも効果的ですが、達成の鈎は粘りです。

 

 

 

連ねて繋がる

2015/07/11

生活は言葉と動作から成る行為の連続です。

 

生活で力を使う時、力とは体力であり、知力であり、気力であり、金力です。

 

これらを使って尽力、努力を続けることが、連ねることです。努力を連ねて

 

その行為が成功、達成されることが繋がることなのです。

 

今、自分と相手が繋がる時、そのポイントは自分の満足と相手の満足との

 

間にあるわけですが、それまでに連ねてきたものが相手には見えるのです。

 

相手とどのように向き合うかより、それまでに重ねてきた努力とむきあうことが、

 

人とつながる時に大切です。人と繋がる事で、自分が苦しい時、行き詰まった時

 

大きな力を得ることができます。

 

 

五つの注意

2015/07/06

とても大切なことで、注意しなければならない五つのことがあります。

 

1、一生懸命頑張る時気を付けることは、周りのことを気にかけることです。

 

「素晴らしい事だから、周囲のことを気にしなくていい」はとても危ない事です。

 

集中することは周りのことを無視することではありません、一生懸命の時ほど

 

勘違いするので、周りに気をつけることです。

 

2、成功、利益、勝利に集中する時、「自分だけ」を考える人はうまくゆきません。

 

他の人、物、事とのかかわりの中で、「皆」で成功しているのです。

 

3、大切なことを守るために怒ることは間違いではありませんが、感情的にすぐ怒るのは

 

良くありません。すぐ怒る人はエネルギーの垂れ流しをやっているので、大事な時に力が出ません。

 

4、自分が「正しい」と思う事を持つことは大切なことですが、他の考えはすべてダメとなると

 

良くありません。「私はこれを大切にする」「他の人の大切もあり」と余裕を持つことです。

 

5、他の人と調和することは良いことなのですが、自分の都合のよい人だけ選んで

 

いると、狭い世界に入ってしまいます。都合のよい人だけ探していると、自分が使われて

 

都合のよい人間になってしまいます。

 

1~5は、大事なことだからこそ落とし穴があるのです。バランスを取っていくことです。

工夫

2015/06/27

努力は必ず実るわけではありません。気力や体力、お金を使う時、

 

行為「言葉+動作」を何も変えなければ変わりません。相手が変わるのを

 

待つわけにはいきません。努力の仕方、工夫があるのです。

 

第一は「磨く」ことです。その言葉と行動が必要ですか,不要ですか? 時間はタイミングや間の取り方

 

です。順序は変えられるのか、変えられないのかです。方法はルールややり方、メージができているか

 

です。内容は自分が大事にしているか、他の人がどう思っているかです。

 

無駄な言葉や動きを徹底的に省いてゆくのです。

 

第二は「錬る」ことです。適応力を高め柔らかさを身につけることです。そのためには繰り返すことです。

 

反復練習することで、どんな状況でも力を発揮できるようになれるのです。

 

第三は「鍛える」ことです。持っているものを大きくするには、背負うものを大きくすることです。

 

「なんで勝ちたいのか?」 ただ勝ちたい人と後輩たちの為に良い試合をしようとする人の勝敗は明らかです。

 

万策尽きることはないのです。どうにもならないことはありません。なんとかなるのです。

 

「磨く」 「錬る」 「鍛える」努力をするならば成長し、成功して、自他ともに成り立つ世界が

 

達成されるのです。

 

 

 

 

 

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