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嶋田の今週の一言
計れないものを育む
2016年01月16日

子供時代は見てわかるものを成長の糧にします。走る早さであったり成績の数字など、見てわかるものを

 

助けとします。人生を左右するものは計れないものです。やさしさや強さ、おもいやりやたくましさなど、

 

あげるときりがありませんが、計れないものが人生を決めていくのです。それではどうすればいいのか?

 

実は正解がありません。何をしたらいいのか分からなくていいのです。普通にやっていていいのです。

 

不束者(ふつつかもの)は、昔は太束者と書きました。普通のことがしっかりできてただ丈夫な人です。

 

まだまだ繊細さに欠け、思いやりも至りませんという意味です。掃除するとき最初は雑で構いませんが、

 

毎日きれいなところを磨くことです。片付いている部屋を片付けることです。毎日汚れを探して真摯に

 

真面目にやってやっとわかってもらえるのです。お客さんの多いレストランの床はピカピカです。

 

料理人の包丁はとても切れるのにいつも研ぎ続けられています。普通のことがしっかりできて、

 

ただ丈夫な人が繰り返しながら繊細になっていくことが大事なことなのです。

 

あなたは何を続けていますか? あなたは何を磨いていますか?

 

 

距離感と態度
2016年01月09日

人間関係が近すぎると「ウザイ」となります。二つのしぼんだ風船がベタベタとひっついている状態です。

 

お互い自分の人生が満たされておらず、ひっつきあっているのです。毎日の生活が充実していないので

 

つまらないのです。お互い充実していれば中身がつまっていて、張りのある風船の様に点と点で

 

接していきます。 つまらない生活から充実した生活に変えるには、態度を変えることです。

 

「態」の「能」はできること、「心」は今すぐおこなうことを意味します。「度」は今の自分で、自分の状態を

 

知ることです。態度を変えるは「今できる目の前のことをとりあえずやること」です。今できることを

 

やっていれば、自分の出来ることが分かってきます。張れてない糸同士は結ぼうとすると、余って

 

ゆるんだ糸でもつれてしまいます。つまらない人生を送っている人は鈍感になっていますから、

 

トラブルを抱えていることも分からなくなります。そんな友人は頑張ろうとすると、「ムリするな」

 

「今のままで良いじゃん」など、足を引っ張り、手を抑え、前へ行くのをを阻止します。

 

「自分でどうやって張りのある人生を送るか」を考えて、うまず、たゆまず頑張っていきましょう。

 

大掃除
2015年12月19日

大掃除の「大」は、来年さらに大きくなるようにという意味です。「掃」は今年一年経験したことに

 

こだわらないという事です。「除」はそのうえで、来年の新しい道を想像して描きだすことです。

 

「経験したことにこだわらない」の意味は、人は積み上げてきたことにこだわると、

 

「何が大事なのか」を忘れてしまいます。「経験を生かして」とよく言われますが、

 

すぐ出来たことに頼っていると、すぐに折れてしまいます。枝葉は弱いので

 

幹を太くすることが大切です。毎日の生活の中で大きくなる為に大事なことは、

 

1、自分のことを大事に思っている人が、悦びそうな生活ですか?

 

2、自分の子供だったらどうしてほしいですか?

 

3、自分が大事だと思っている人にして欲しい生活ですか?

 

経験を生かそうとすると根が浮きますから、全部忘れて何が大事かを考えることです。

話法
2015年12月05日

自分以外の人と交際するとき、言葉を用いて絆、信頼を結びます。

 

最初の段階では言葉を発するのですが、有言と無言の関係になります。

 

単純に言えば一方的になります。相手が話している時は良く聴くようにすることです。

 

又、自分が話す時は自分のことをよく分かってもらうようにすることが大切です。

 

お互いが分かりあえるように、雑にやらないことです。

 

第2段階は会話になります。会話は言葉のキャッチボールですから、投げた程度で投げ返すことです。

 

強さを合わせることです。また、タイミングがずれると相手は不信感を抱いてしまいます。

 

第3段階は言葉ではないものです。言葉ではないので不言になります。お互い会話でうまくいっても

 

実行しないとだめです。「不言実行」は行動で示すことなのです。言葉が正しかったのかを明らかにして

 

ゆくことです。1,2,3を繰り返しながら少しずつ上にあがってゆくのですが、いずれかの段階で得意、

 

不得意があります。上限の無い世界ですが、難しさを感じながらも、言葉を結(ゆ)っていきましょう。

 

思いやりの深さ
2015年11月28日

人と出会うときに、挨拶や言葉、態度はほぼ同じなのですが、うまくいく人と行かない人が出てきます。

 

人が「発する」ものは、あまり変わらないので何が違うのか。出来事にめぐり会うとき、人は「発する」

 

ので,逆にそれまでは「未発」となります。当事者としての対応は「ドングリの背比べ」で差がないの

 

ですが、それまでの準備が違うのです。ものごとを見聞きした瞬間、「自分ならどうするのか」と

 

当事者になったつもりで、判断、決断することが深さです。 「人生で見聞きしたものは自分の人生」

 

という言葉があります。見聞きしたことを「自分には関係ない」と、見捨てたり、聞き捨てたりして

 

いると、「発する」為の準備ができず、「未発」は浅いままです。街で困っているお年寄りに

 

出会っても何も出来ないかもしれません。しかし思いを募らせることは出来ます。人生はやり直しが

 

ありません。一発勝負なのです。見聞きした瞬間、「自分ならどうするか」と捉え、自分の経験と

 

するなら意欲は深まります。深さが人生を分けますから, いつも目をあけておくことです。

 

 

遠山の目付け
2015年11月21日

成長や成功の達成のために、実際に積み重ねてゆくものは努力なのですが、

 

実際の努力とは言葉と動作につきます。今、富士山をイメージしたとき、その頂上が

 

成功、達成とするとき、一番気をつけてほしいのはすそ野の広さです。山を三つに分けると

 

一番下のすその部分は、それが無駄に見えることが多いですし、目標に近づくのが

 

遅く感じられます。すそ野の広さ=頂上の高さになるのですが、「それをやって何の役に立つんですか?」

 

「Jリーグの選手になるのに、音楽の授業は必要ですか?」などと、ややもすれば専門分野の知識や技術の

 

習得に眼が行き、手っとり速く、無駄なく追いかけようとしてしまいます。学生時代はすそ野の時代です。

 

海へ走ること、坐禅をすることなど、一見無駄に見えることをいかにやるかが、すそ野を広げより高い

 

目標に到達することを可能にします。今の自分達の生活に自信を持って、まだすそ野にいることを意識して

 

みることです。勿論本業もおろそかにしては行けません。富士山が高いのはすそ野が広いからです。

 

柔よく剛を制す
2015年11月07日

相手が話をしているとき、ずっとただ聞いているだけだと、最後に怒られるかもしれません。

 

相手が話をしたいときにはきちんと聴いて、相手が話を聞きたいときはには自分が話をすることです。

 

話したり送ったり、聞いたり受けたりすることを、横軸に進む波の線をイメージすると、相手の波線が

 

高く話したいときは、反対の低い波線を描いて聞くと、コミュニケーションが取れます。ずっと話を

 

聞き続けるだけの人は、相手の線の上をなぞるので「ウザイ」となります。日常生活の中で意識して

 

会話や動きのタイミングと流れを読めろようになりさへすれば、誰とでも信頼関係を築けるのです。

 

相手とぶつからないようにサイドチェンジして、立ち位置をかえられれば、それが「自由自在」です。

 

「さからわない はなれない」は、相手に合わせてゆくことではありません。

 

人は倫理観や道徳観という軸を中心にして、大きな輪を描きながら、らせん状に上へ収束してい

 

くのでしょう。「合わせてゆくのが大事」と育てられると、中心軸がなくて何を軸に回っているのか

 

分らなくなり回転を止めるのかもしれません。間のとり方はとてもむつかしいものですが、

 

意識してみてください。

 

 

 

仁に志す
2015年10月31日

思いやりは人間関係や仕事、勝負事などあらゆる事に必要です。

 

思いやりのステップ1は、相手の言葉や動作をそのまま受け取れることです。

 

言ってること、やってることをそのまま受け取れるのは当たり前のことなのですが、

 

そのためには、よく観ること、よく聴くことが大切です。ステップ2は言葉や動作は相手の

 

思いの一部ですから、「こういう思いも含まれていそう」な所までやることです。たとえ

 

失敗しても気持ちは有り難いので感謝されます。ステップ3は「思いもよらなかったけどうれしい」

 

所までやると、皆が感動するので応援してくれる協力者になります。ステップ2,3にチャレンジ

 

してみることです。失敗していいのです。完璧主義者は失敗を恐れて動きません。失敗と成功の

 

二択ではなく、失敗と成功と挑戦の三択にすることです。鍋の足が二本では倒れますが、

 

三本あれば安定します。思いやりは実際の生活の中にあるものです。勇気を出して一歩を

 

踏み出しましょう。

きざはし
2015年10月24日

きざはしは階段のことです。目標を持って進むとき気にとめてほしいことがあります。

 

それは目標や夢の有無にかかわらず、「きざはし」を登るように生活することです。

 

目標があるとき,同じような目標を持つ人は、それに必要な努力は皆していますから、

 

目標に関る事だけしても違いは生まれません。また目標の無いときの問題点は、

 

努力する事柄がないことです。「階段を上るように生活する」には実績を積むことです。

 

階段をのぼるコツは、1 「その時にする」です。先送りしていると、あとで楽しいことがあると困ります。

 

2 「質をあげようとする」です。毎日をきちんと振り返ることです。毎月行われる5キロ走の記録は

 

良かったり悪かったりしますが、毎日きちんとそれに向けて走っているかが大切です。

 

3 「同じ失敗をしないこと」です。全く同じように考えて、行動して、失敗してはダメです。

 

4 「小さな結果を気にする」です。勘違いしてほしくないのは、「気」は元気、根気、やる気の気です。

 

小さな成功をエネルギーに変えることです。実績は他者の評価ではありません。誰が見ても、

 

見ていなくても関係ありません、自分が実績を積むのです、階段を少しずつのぼっていると、

 

プライドが出てきます。ズルイことや恥ずかしいことはしないというプライドです。プライドに応じて

 

目標は出てくるものです。最後に「おしまいをキレイにする」 ヨシッと思えるようにすることです。

 

食事の終わりにきちんとキレイに食べているかをみてください。

 

どんな気持ちで言葉や動作を出していますか? 一つ一つを自分のものにして下さい。

 

和する
2015年10月17日

自分以外の他者と共に生きる人生で、何を目指しても、何を志しても

 

結局のところ、つきつめたらゴールは、成功した、達成したとは「他と和する」

 

ことなのです。  「和するとは何か」を考えるとき、勘違いしないでほしいのは、

 

自分を犠牲にして他者に合わせることではありません。調和する、合わせるは

 

自分も相手(人、物)も活きることです。

 

ゴールを目指している時、三つがそろうと斎うと言います。自分と相手とそれ以外です。

 

自分が相手に適当に合わせていても、第三者はすぐわかります。皆の力を味方に出来る

 

人になることです。自分も相手も活き活きする世界を目指してゆくとき、最初からうまくいく

 

ことはありません。途中経過はいつも悪戦苦闘です。大事なことは自分が(和する)世界を

 

目指していることです。苦しくても大丈夫です。必ず誰かが助けてくれます。協力してくれる力

 

を自分の力にすることです。「お客さんに打たせてもらいました」の言葉は、スタンドの観衆の

 

応援を力に変えているのです。コーチの力、監督の力、観衆の力をもらって打席に立っています。

 

足し算の合計を和と言います。あなたと相手とそれ以外の力の合計が和なのです。

 

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夢 目標
2015年09月26日

夢や目標を持つとき、夢や目標を自分の店に来る「お客さん」と考えてみることです。

 

夢見た瞬間に「お客さん」はお店に来ます。そして「お客さん」から注文がでます。

 

注文にこたえるのが「努力」です。夢や目標をもったとき、お客さんが満足する料理を

 

出すために、料理を調べたり、レシピを考えたりします。夢見ている間は

 

お客さんは店にいますが、注文にこたえられないといなくなります。目標というものからの注文

 

にこたえる努力をしていくことが大事です。何が足りないのか調べることです。何でかなわないのか

 

考えることです。夢がかなわない人は、「自分が努力していれば夢はかなう」と、お客さんのことを

 

調べないで、やりたいとき、その気になったとき頑張りますが、それでは夢はかないません。

 

いまだ夢や目標がなくてもかまいません。どんなお客さんが来ても大丈夫な「店づくり」をしておくことです。

 

いつでも努力が始められる努力をしておくことです。

 

 

 

義・恥・禮
2015年09月19日

義は「ずっと続けて間違いの無さそうな言葉遣いや動作」を実際に行うことです。義(ただ)しさは、

 

ずっと続けてという意味ですから、小、中学校から大人になっても間違いのない事になりますから、

 

現在のとりあえず今の状態で「正しい」とは異なります。義を実践することによって、どんな仕事でも

 

場所でも、持っている力が「役立つ」こなります。「役立つ」は人より何かが優れているのでは

 

ありません。恥は「ズルする、盗む、だます、傷つける」ですが、盗み見たり、盗み聞いたりしても

 

法律には違反していないとか、 そんなルールあるんですか?という恥知らずな人は、

 

生きがいや目標、悦びを見つけることは出来ません。自分はズルくないかと考えることが

 

恥を知ることです。恥を知る事で真面目になり、人助けも出来て、役に立つようにもなります。

 

禮は人生の豊さです。礼を尽くすとは自分も相手も良しとすることです。「自分さへ良ければ」とか

 

「相手さへ良ければ」は、礼を欠いたことになります。礼を欠くと人生の豊かさがなくなるわけですから、

 

周りに信頼できる人がいなくなり、 欲しいものも手に入りません。人、事、物を失うのです。

 

「早く辛い日々が終わらないかな」が長く続きます。 義があれば役立ち、恥を知れば生きがい

 

が見つかり、礼を欠けば辛い日々が続きます。

 

「自分が今ここにいて何を見つけるのか?」自分で探しながら下手でもいいからやってみることです。

 

 

責任感
2015年09月12日

どこの国に生まれても、いつの時代でも、どのような状況においても、何かを始めるときは、

 

「させられる」のです。どんな仕事もスタートは「させられる」から始まります。このことは

 

あたりまえのことなのですが、次のステップで二つに分かれます。一つは「させてもらっている」と

 

思って感謝して、そこに喜びを見出す人がいます。それから「折角させてもらっているのだから」と

 

思うとき出てくるものが、「向上心」であったり「責任感」です。「ぜひやってみたい」となれば、

 

志や使命感、生きがいにつながって行きます。もう一方は「させられている」と思い、それが表情や

 

態度に出てしまう人がいます。まわりが悪いと教えてくれた先輩を恨んでしまいます。

 

スタートが大事です。「させられる」を頑張っていると、「ありがとう」「おめでとう」と感謝されます。

 

感謝の先に責任感は生まれ、その時、夢や希望も生まれてきます。

 

日々の生活の中で、責任感が出てくると、周りから信頼され、機会に恵まれ、運が巡ってきます。

 

いつの日か、周りから「ぜひやってくれ」と言われるエリートになってほしいのです。

 

 

思いやりと慣れ性
2015年09月05日

夢や目標に向って進むとき、時間がたつと慣れてきて、楽になるように、

 

力を使わないようになります。慣れれば慣れるほど「こうしておけばいい」と

 

思うと、ゴールまでの時間はとても長くかかってしまうのです。

 

予定を立て、一途に目標に向って進むとき、それが一番手っ取り早い方法だ

 

と思うものですが、もし他の人や物や事柄と関わろうとしないならうまくいきません。

 

思いやりは人、物、事と関わる事ですから、目標へは一直線ではなく蛇行します。

 

蛇行しながら辿り着くゴールまでの時間は思いやりが深いほど最短となります。

 

人と関わり、人のために頑張る事を「苦労」と言います、苦労している人に、他の人は

 

協力し、助けてくれ、味方になってくれます。周りのおかげを感謝する人はゴール出来ます、

 

「予定」の意味は、現在は「あらかじめさだめる」ですが、昔は「あらかじめただしからん」

 

でした。その都度周囲に調和するのは何なのかを考えることが「定(ただ)す」でした。

 

若い時に慣れをクセにするとよくありません。いつも人のために動揺し、感動し、回り道して

 

いつの日かそのスピードが加速する事を信じて夢を叶えて下さい。

 

価値観を磨く
2015年08月01日

社会に出て行くとき大事になるものがあります。 (きれい、きたない} (強い、弱い} (早い、遅い)

 

(良い、悪い)などは、単純に言えば形容詞です。 「私にとってこれがきれい」「私にとってこれが強い」

 

まずは「自分の○○い」を持とうとすることが大事です。ずっと苦しんできた人達の癖は、「きれいにしなさい」

 

と先生に言われて、先生のきれいにあわせようとすることです。「他人の○○い」を借りる借り物競走を

 

一生続けてしまうのです。出会う人、いる場所によって態度が変わる人は、体育の怖い先生の授業は

 

すごくまじめだけれど、やさしい女の先生の数学はいい加減にやってしまいます。大事なのは

 

(きれい、きたない)の区別はどうするのかを考えてみることです。掃除するとき、一通りするか、

 

予想以上にきれいにするかでは人生大きく変わります。学ぶことは「自分の○○い」と「他人の○○い」がある

 

ことを知ろうとすることです。色々なきれいや面白いがあります。その中で他人と一緒に生きて行くには、

 

ビビって触れないのではなく、他人とふれあうことです。その中で自分の価値観を磨きあげるのです。

 

見て、聞いて、触れて、学んで磨いてゆくのです。 自分を貫くとき従うものを持つことができる人は

 

素直な人です。 貫くために何に従うのかを考えることが学ぶことです。

 

 

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